なべさく素のまんま⑴⑵
このブログは佐久間大介×渡辺翔太による素のまんまラジオを、なべさくコンビに何度も胸をときめかせられているわたしが鼻息荒くしながら勝手に文字起こししたものです。いつでも見返せるようにメモ時々ツイートで済ませていましたが、今の状況だからこそ自分なりにアウトプットしながらゆる〜く懐古していけたらなあと思い立って、ブログに記録することにしました。
ご存知の通り、なべさくラジオは
うれしい!たのしい!だいすき!
がひたすら脳みそに充満し続けるオタクにやさしい自己肯定感アップイベントです。ほぼ記録用ですが、ぜひ、なべさくが好きな方も気になる方も、好きなときに好きなだけ、どんなこと話してたかな〜と雰囲気だけでも味わいながら一緒にたのしみましょ〜✌️ちなみに4thシングルのインスト聞きながらカタカタぽちぽちしております〜!最高!曲についてのはてブロも書きたいな〜
まず、なべさくの推しポイントの一つとしては、佐久間くんのお友だちから「(なべさくのラジオ)超相性いいね!」といわれるほど、二人の関係性についてミリしらな人間にも、二人の居心地の良さが声のキャッチボールだけで感じられるストライクゾーンの広さがなべさくの良さだと思います。もちろんラジオに限らず、リアルタイムでの絡みを見てても誰が見ても微笑ましさを感じやすい2人だからこそ、推しコンビではないオタクでも最近スノーマンを推し始めたオタクでもかわいい!たのしい!と自由に出入りしやすいところや特に過去のエピソードを必死に掘り出さなくても今を見て充分楽しめるところに関して言うとパブリックコンビに近いんじゃないかなぁと感じてます。
まさにオープンアイドルしょっぴーとウェルカムアイドルさっくん2人のそのまんまの組み合わせってカンジで、ばななオタク(注1)のわたしは大好きです(頭悪い文章)
(注1)脳みそをからっぽにした状態で推しを五感で楽しみ、何も考えずにいきなりちゃぶ台をひっくり返してしまうオタク
もちろん推しコンビと呼ばせてもらってる立場でいつも太ももをつねりながらワクワクしてラジオを聞いてるわたしも、このふたりの雰囲気は誰でも楽しめそうだな〜という感覚はものすごく理解るし本人たちもその自信や手応えがバリバリにあるところが『自分たちが楽しいんだから当たり前っしょ!』なまんざらでもな〜全開で、ストレートに”仲の良い友達”というのが伝わってきてほっこりするんですよね。
ちなみに、素のまんまでのなべさくラジオは1回目が2021/7/1に放送され、2回目が2021/10/14に放送されました(短期スパン)(もうどういうことか分かるよね)
追記:なんと!2022/2/3に3回目の放送が決まりましたね〜!なべさくだいすきな皆さん、おめでとう!やったね!🎉🎉🎉
ほら、懐古しないとしないと!(オバ人格)
↓簡単な目次です
2021/7/1 (MC:佐久間大介)
初回のラジオは部分的にしか文字起こししていなかったためにやんわりとした懐古しかできないな〜と思ってましたが、前のアカウントでひたすら拳突き上げてツイートしてた記憶が甦ってきたので、ラジオレポ?の検索もかけつつ、初回で好きだった部分を抜粋して記録しておきます。
※「」の中でも省略したりまとめたりしてる部分が多いと思いますが、ご了承ください(そう、感じることが大切)
オープニング
佐「俺ら今回が初らしいぞ!そんな気しないよね」
渡「おかしいよね、結構佐久間とやった記憶ある」
もはやソウルメイトであってほしいと祈らざるを得ない会話から始まるハピネスラジオの幕開け
佐久間くんの誕生日
渡「もうすぐあれじゃないですか、誕生日。」
佐「え?だれだろう?気になるぅ」(しらこ♡)
渡「いやあなたですよ。」
佐「そうなんですわたくし佐久間大介、7月5日にペチャクチャペチャクチャペチャクチャペチャクチャ…盛〜〜〜大に祝ってください!」
渡「いやぁ〜、うるさいねえほんとに。ほんっとにうるさい。」(ご満悦な声色)
この時点でおなかパンパン…やっぱり渡辺くんの放し飼いスタイルが好きなのかも 表面で煩わしい態度を示す渡辺くんだけど、決して佐久間くんのマシンガンマウスに文句をつけるわけでもガチで嫌がるわけでもなく、「ま〜たこいつは元気なワンコだな」って後ろに手組んでのほほんと立ってるおじいちゃんってワケ(そうなんだ?)
このラジオで佐久間くんはコーナーが始まる度に「こんかなた〜」「こんばんまっする〜」「アホオイ!」とホロライブ様の人格をこれでもかと繰り出してたけど、そのたびにぐははと笑って「情緒がすごい」「話入ってこない」って呆れたツッコミだけで捌いていくのかと思いきや、「声帯が活かされてるよね」ってさりげなく褒め言葉を置いていった渡辺くんのこと、絶対に忘れません!(しかもこの日、縁-YUÁN-フル初解禁…大号泣)
クラスの切込隊長になるためには?
渡「佐久間は中国語の授業で毎回1番に手挙げる。でもそれで空気が一気にガラッとまろやかになるというか、緊張感がとける。」「その答えが合ってても間違ってても場が和むし」「で、佐久間さんは大体間違えてます。」
佐「出席とる時も他の人が呼ばれてもハイって手あげちゃえばいい!(ツッコまれるから)」
渡「でもそれもありだよね」
佐久間くんが中国語の授業について話題出した瞬間に渡辺くんが畳み掛けるように褒めるもんだから佐久間くんオホホしか言えてなかったし(相変わらず褒められるの苦手でcute)なんと言っても佐久間くんに向けられた質問を渡辺くんが客観的視点からスラスラ話し始めてスムーズに答えまで導いてたの、さすがにメロすぎて…見てる側として言いたかったんだね(このお便り選んだの渡辺くんだし)(ァ〜〜〜〜!)授業中は佐久間くんのことみてガハガハ爆笑してるんだろうけどラジオで2人きりのときに助かってるよって真面目に褒めちゃう渡辺さんね…(パタッ) 雑誌でもこういう話は知れるけどラジオで実際に本人の声で聞けると改めて関係性の良さに胸を打たれるよねぇ
そもそもいつから切込隊長に?
ここ!ほんとなべさく推しの渡辺担としては好き好きポイント第1位でした!マーカー用意!(さすがにここは一言一句メモしてた(ウインク))
渡「あ〜。なんかあるんですか?自分の中で。なんか俺のイメージだと最初から佐久間くんは明るい人間ではなかった気がするんだよね、僕的には。ちょっと陰な、端っこにいるようなイメージだったんだけど?なんか時が経ったらこういう状態になっていて〜、そこの意識改革みたいなものがあったのか〜・・・」
佐「これあったね〜いい話しちゃうなこれ」
渡「あったんだ!じゃあそのいい話聞かせてくれる?」
佐久間くんの切込隊長になったきっかけのエピ入る前でごめんなんだけど、ここの渡辺くんの佐久間くんに手持ちマイクを向けてあげるまでの流れがほんっっっっとに好きで…
まず、渡辺くんは実際に佐久間くんがどうして切込隊長の役割を担い始めたのかは既に知っていた上で、丁寧にゼロ地点から問いかけることで佐久間くんが自分の口で語れるような土台を作っていたところ。佐久間くんの引っ込み思案だった過去の性格(人によってはトラウマだったりナイーブに感じている部分)をオブラートに包み込んで〜な気がする、〜なイメージだったと言い換えてたところ。「あったね〜」って佐久間くんの準備ができたのを確認してから「あったんだ!」←初耳リアクション◎ からの「そのいい話聞かせてくれる?」←渡辺くんの声で脳内再生してみて…
この話題になると一段とやさしい口調になって佐久間くんにそっと寄り添う渡辺くんが人として本当にだいすき
そして佐久間くんの切込隊長になったきっかけは、『先輩のライブのMCで全員が静かでなかなか爪痕を残せなかったSnow Manを自分で変えたくて、先輩にグイグイいけないんだったら前に出るオレをメンバーがツッコんでくれればいい』って考えから始まったわけだけど、もともと人見知りでメンバーにも隠れるような人間が、"自分が変わればSnow Manが変わるかもしれない!"を信じて一歩前に出た、そのたった一歩のデカさと勇気は考えもつかないし、いまやあらゆる場面でメンバーだけでなく、周りの人をその明るさで助けたり周りからたくさん評価されてる佐久間くんがいてくれて、元気いっぱいな佐久間くんを見る度にたのしい!の感情とありがとうね…の感情が入り交じるようになったんだよね。
こんな自主性皆無な俺が、何でそれができたか。考えたら、大切な人を守るとか、メンバーのためだったら動けるんですよ。
嫌われてもいい、失敗してもいい、グループのためになるなら、思ったことはなんでも口に出そうって。
だって笑ってるメンバーを見たらそれを見たファンの人も笑っちゃうでしょ。そしたらみんながハッピー。カメラが回ってるとか関係ない。俺は、俺ができることをいつでも、なんでもやって、メンバーを笑顔にしようと思ったんだよね。
※佐久間大介10000字インタビューより
グループの中にいる元気キャラってもともとお調子者だったり人と関わるのがだいすきな人がほとんどだと思うけど、佐久間くんは自分の意志とグループへの愛の2つの武器だけで対極にあった元気キャラを自分のものにしたんだよね。そしてその人生経験と変わったという明確な意識があるからこそ、早朝から夜までメンバーから苦情が出るほどエネルギッシュに活動したり、カメラが回っていない部分(番組出演中でのCM・楽屋・舞台袖・リハ)でもハイテンションで場を盛り上げたり、広い視野で周りの空気を読めたりするところも全部"佐久間くんの元気キャラ"だからできることなんだなってのが納得できる。
そして、個人的にそんな佐久間くんの変化に誰よりも感謝してると感じるのが、
ダンス以外も、褒めるとこばっかですけど、いちばん褒めるべきは、グループのために性格すら変えた努力だと思う。今とは真逆、マジで陰キャで物静かだったからね。"人ってそこまで変えれる?"ってレベルの変化。変わろうと思えば、人はいつだって変われるってことを体現したのが佐久間だと思う
※渡辺翔太10000字インタビューより
はぁ…………(机に突っ伏し)(号泣)
リアルタイムで素のまんま聞いてた日、泣きそうになりながら積まれた雑誌から抜き取ってここの部分読んで自分に追い討ちかけてたからねわたしワラ
そして改めて感じる、本人の前では「陰なイメージだったんだよね」って話してた渡辺くんの優しさね…
この日のラジオではそんな話をラフに語ってたのもよかった。渡辺くんは佐久間くんの話にうんうんって優しく相槌打ちながら「こんなにも人って変われるもんなんだなって」ってラジオでも発言してたし、佐久間くんは照れくさくなって「ヤベェいい話した〜ちょ、みんな泣かないで」ってモゾモゾしてたのも本当に愛おしかった
左利きに触れられた時の返し方
渡「面白いこと言わなくてもいいと思うし、俺はもう何回も何回も言われてうるせーから「あんまいないよね」で自らレア度を高める」
これに関しては本音に何も付け加えず包まず「うるせー」って言っちゃう渡辺くんが好き♡しかもこの後、ついさっきまでハキハキ喋ってた渡辺くんが、このお便りが「翔太くんの話が面白くて大好きです!」から始まってたことを気にし始めて急に「でもあの、お話上手な渡辺くんって褒めてもらってんのに面白いこと言えなくてごめん」って反省し始めるの泣けるほど大好きだったし、それを遮るかのように「いや正直さっきまでの話、この短さでだいぶ面白かったよ」ってマッハでフォローする佐久間くんがいたのよね…(和気あいあいとしながらこまめに褒め合うのやめてくり)(爆音GRATITUDE)
彼氏にすっぴんを見せられない
佐「努力がすげえぜ!」
渡「逆を返せばすごい女子力高いよね」
第一声から自己肯定感爆上げコンビで最高
渡・・・より綺麗な自分を保とうとしてることが女子力に繋がってるわけだし、強要はしない
佐・・・すっぴんかすっぴんじゃないかで好き嫌い分かれることなくない?(渡「かっくぃ〜♪」) 5年付き合ってる彼氏だったらすっぴんも可愛いよ♡ってなると思う!
↓ ここで、意見チェンジの渡辺くん登場
渡・・・いじわるしたくなっちゃうかも すっぴん見て「あっ///初めまして///」っていじりたい 新しいやり取りが始まるからいいかも!
意見チェンジの前後で明らかに妄想の解像度が上がってる渡辺くん愛おしいし1回自分の答えを出した後にも話題を広げることを常に意識してるのさすがの仕事脳で…♡てか、いじわるしたいニヒニヒで終わらせずに新しいやり取りが生まれるし!って"5年の付き合い"ってワードを考慮してるのも、「たのしい」だけでラジオやってる人の答え方じゃないし…あ〜好きです〜!!!!!!!!!
鉄棒が苦手
渡「いいのよ別にできなくても。できることやりゃあいいんだから」「前向いてこうぜ!」
佐「いいね〜!いいこと言った!長所伸ばそうぜってやつね」
このふたりの家庭教師の距離感に胸の中にあるなにかのメーターが爆発する音がしました
エンディング
↓なべさく推しへの往復ビンタタイム
佐「オレ翔太とだったら3時間生放送いけるわw」
渡「いやでも俺も単純に楽しかったね」
渡「やっぱ佐久間自身がおもろいんでぇ」
佐「にゃははw」
渡「自由に喋れるし、楽で楽しいっていいね」
佐「いいねえ〜うれしい!たのしい!だいすき!って感じですねえ!」
渡「んふふふ笑 どりかむ?」
はい、ハピネスラジオ。
あの、初回のボリュームじゃない……30分で得られる幸福度がバグ。 そりゃ期限切れるギリギリまで聞きまくったわな………しかも、文字起こしって見るたびに新しい発見やら時を経ての答え合わせやらが発掘されるのがたまんないですよね…
この日に、本人たちの脳みそにも私の脳みそにも初のなべさくまんまラジオは総評:たのしい!という記憶が鮮明に埋め込まれたわけで、
この熱が冷めやらぬうちに2回目ラジオいってもいいですか?
2021/10/14 (MC:渡辺翔太)
※個人的に好きだった会話を抜粋しているのですべてを文字起こししているわけではありません。
オープニング
渡「3ヶ月ぶりですよ」
佐「早くない?ふつうに」
渡「意外と早い。いや俺ね、けっこう楽しかったイメージがあるんだよなぁ〜ケタケタ笑ってたなぁ〜っていう。」
佐「そう言ってもらえると嬉しいね。ありがとう✨佐久間のラジオに来てくれて✨」
渡「んふふふふ いやあなたのラジオではないです」
佐「しかも今回まわすの翔太っていうw」
渡「そうなんだよねぇ、前回はさっ くまが回してたんだっけ?」
佐「そうそう!俺様の色んな手を使って回してたから✨」
渡「うん、完全に回されてたな。」
まず冒頭ジングルの「Snow Manの素のまんま」で佐久間くんの通常テンションに合わせて「素のまん"まッ!!!」って張り切る渡辺くんが登場した時点でもう、今回もハピネスラジオになるという確約が取れてしまったのでリアルタイムのわたしはうつ伏せ状態
渡辺くんのなかで佐久間くんといる時のイメージが「たのしい」一色なこともそれを言葉にして伝えて相手を喜ばせるところも、自分で幸せを掴みにいける術を身につけている生き方が渡辺くんから沢山見えてうれしい
なんと言っても、前回のラジオから楽しい感覚を引きずってる渡辺くん最高
アルバムリリース
渡「(80万枚って)いやすごいよねほんとに。びっくりだよね。」
佐「いや〜すごいね〜ありがたいよ。えぐえぐだよ〜」
渡「この今のご時世の中でほんとに…だって令和で一番ってすごい響きがかっこよくないですか?」
渡「でも実感があまり〜、ね。」
佐「だってさオレら、デビューしてからさ、キャーキャーあんま言われてなかったからさ✨実感が足りなかったけどさ✨」
渡「そうなんですよねぇ。会えてない状況下でこの記録はやっぱ凄いことなんだよね。」
全然関係ない話だけど、スノマニ初日よりもオーラスで涙を流すメンバーが多かったのも、やっぱりファンの肉声が彼らにとって一番のプレゼントなんだな〜って思った。歓声ありのライブはやくやりたいね〜〜〜!
ツアーが始まる前なんてほんとにCDや雑誌の売り上げだったりSNSのトレンドだったり数字でしか自分たちの人気具合を目にすることができなかった彼らのことを思うと、それ以上のことが出来ないオタクとしてはもどかしく思うこともあったけど、それでも何回も何回もありがとうって感謝の言葉を届けてくれたり、ひとつひとつのパフォーマンスを隅々まで磨き上げ続けてくれたりしてくれてたスノーマンの、圧倒的生命力とどこまでもファン思いなところ、ほんとうに誇らしい! スノーマンに出会えてよかったな〜!(定期的に声に出していくよ〜!!!!!!!!)
シブヤノオト
佐「いや〜ありがたいね。」
渡「いいおたよりだね。」
渡「この子もさ、ライブが見にこれないんでしょ?そのなかでもこうやっておれらの30分でちょっとでも心が満たされてくれて、こっちも嬉しいし、TVの前でペンライト回したって…もうこういう子に次は、こういう子にもみんながライブ来れるような環境を僕たちがつくっていきたいなって思いますけどね。」
佐「嬉しいからもっとやりたいよね。みんなきてほしいね〜もっとおっきいところでやりたいよね!」
本人たちからのありのままの声はどれだけの人に伝わってるのかな。
佐「この間ウマ娘のライブあったんだけど行けなくて、オレもテレビの前で1人でめっちゃペンライト振ってコールするっていうw」
渡「じゃあよりこの子の気持ちが分かるんだね。」
渡「いや〜だから全員が見にこれるライブを環境を僕たちがつくっていけるようにがんばりますので。」
渡辺くんの返し方好きだなぁ。ナレーションがチャのときも「自分が応援してる人からのコメントが活力になるってよくない?」って自分の言葉にしたり、佐久間くんが不意に出すアニメネタのボケにはお世辞のツッコミもなく「何言ってるかわかんないですけど」ってスルーしたりんふふって誤魔化すのに、アニメのお仕事やそれについてきた曲には表でも裏でもお前いいのもってきたな!って包み隠さず褒めまくる渡辺くんが好き。
江戸川区の魅力を教えて
渡「まず〜💢1個言っていいか?江戸川区の愛弱くね?なんなんだよ。もっとこいよ。どうした。なに?笑 東京都の中でまだまだ知名度が低い江戸川区の説明をするのが難しい…おい何言ってんだよ江戸川区に住んでんのに!」
江戸川区の話になった途端主観が止まらなくなる渡辺くんオモロカワイイ地元ラブなところだいすきー!!!いけいけー!!!
佐「にゃははwわかるわかるwお〜まてまて自信持てよ!江戸川区すごいぞ?なあっ?いやでも分かんない、謙虚なのかもしれない。」
優しカウンセラー佐久間さん登場
渡「いや、ちょっともうネガが見えてるわこの文面に。」
秒で否定。収まらない怒り。 江戸川区を背負った青男 イヨッ
佐「にゃははwやっぱポジに変えないとね〜」
反論してくる渡辺くんの性格を理解してる佐久間くんはここで即座に共感する(アンパンマン)
渡「でもこんだけさ〜ネガティブじゃね?とか言ってっけどじゃあ江戸川区の魅力なんですか?って言われた時のあるあるにちょっと黙っちゃうっていうってところは否めない」
あ、冷静になった。 プライドの高さが程よくてすき
佐「葛西臨海公園の観覧車日本で2番目におっきいんだよ!」
渡「……2番目かぁあ〜!!!!!」
佐「やめてよw!」
渡「1位であれ〜笑! っていうちょっと惜しいところがまた魅力的なのよ」
↑ポジポジくん
渡「ていうかさ、思ったんだけど江戸川区で生まれた人がSnowManの中に3人もいるってことを言ってくれれば一番いいでしょ」
佐「亀梨くんも江戸川区だからね」
渡「そうだよ!SnowManに3人いて亀梨くんでしょ?もう江戸川区の魅力それだけでやばいでしょ正直。それを大学で言ってください。これでマウント取れます。急に解決したわ、どうもありがとうございました。」 ←ウケる
佐「にゃははw」
このお便りに対する2人のテンポ感凄まじくておもしろかった 中身あるのにスピーディーに終わらせてそそくさ捌けてく渡辺くん、めっちゃ渡辺くん
黙ってラジオを聴けない
渡「どう?佐久間さんは家で声優さんのラジオ聞いたりアニメ見たりアプリやったり、家の中でしてる活動が他のメンバーより多いと思うんだけど。」
佐「ガチ多いよほんとに」
渡「一人で何かをしてるシチュエーションは多分誰よりも多い佐久間さん、これどうですか?」
これ佐久間くんにぴったりなお便りだと思って選んだのであろう渡辺くんがくっきり見えてしんどい 投げやりにしない話の振り方がほんとに丁寧で上手…𝓛𝓸𝓿𝓮
佐「これは、俺も(ひとりで)喋っちゃう」
渡「例えばどういう風に喋っちゃうの?」
佐「テレビとか見てても「おいマジかよ〜!」って言ったりするしw」
渡「笑 じゃあアニメのライブとかで画面で配信見ててファンサをしてくれてるときとかって?」
佐「あ〜オレね手振るよ!ふつうに!w」
渡「あ〜なるほどね。だからなんだろ、独り言と似てる部分があるのかなもしかして。独り言っていう部分も括っていいならおれも結構あるかな」
渡「単純にただいま〜って言うよね。誰もいない家に」
佐「オレ最近やるのはただいまオレ♡おかえりオレ♡ってやる。」
渡「ほ〜。それを無意識にやるのかあえてなのかわかんないね。無意識なのそれ?」
佐久間くんの割り込み(聞こえ方悪いけどどんどん話題展開されてく種になってるからここではいい意味よ!)にリアクション1つで返さずに話を広げられる渡辺くん
佐「いやでもオレが帰ってきてるわけだし〜」
渡「なるほどね。俺こないだあった独り言は、お風呂の追い焚きができてなくて「まじかぁ〜!追い焚きじゃなかった〜!」みたいな。」
佐「悔しさを叫んじゃうやつねwそれはやりがち!今ので知ったのは、翔太が追い焚き派の人なんだってこと!オレはねどちらかと言うと自動派の人なの。大体やったと思って風呂入るか〜!って全裸になる。全裸になってから少しリビングで時間経つんだけど〜」
渡「怖っ笑」
佐「よし風呂入ろう!ガチャ!って入ったらお湯が無いわけよwうぉい!マジかよ〜!!って」
渡「なんか…一人でも楽しそうだね」
佐「にゃっはっはっはw やっぱ家楽しいぜ!」
佐「意外と独り言って喋っちゃうからいいんじゃない?お母さんに怒られるのはあれだから、お母さんも一緒にラジオ聞けばいい。」
渡「まちがいない。みんなでこれを聞いてくださいっていうところですよね。」
最終的に落ち着く地点の価値観がなべさくは合うんだろうね なにがあってもポジティブにいこうや!ってところと周りもみ〜んなSnow Manのファンにしちゃえ!ってところ
ドタキャンされまくる
渡「不憫すぎるな〜笑 可哀想だな。マジでほんとにそのドタキャンを俺らで埋めてあげたい。」
佐「不憫かわいいなぁwいや埋めたいな〜!ドタキャンされたけどSnowManのなんかあるから行こう♪ってなってほしい。」
あの、渡辺くん、佐久間くんよりも先にアイドル発言言い始めたんですが…不憫だな〜笑ってヘラヘラ笑ってるのにさらっと「俺らで埋めてあげたい」って言ってくるのアイドルでもなくて(?)ヤバ
渡「僕で言うと、ドタキャンっていうシチュエーションを作るのも作られるのもいやなので僕は基本予定を組まないんですよね。」
佐「だって翔太基本さ、仕事が午前中で終わりって決まった瞬間にすごい仕事の合間で色んなところに電話するんだよ。」
渡「まず前半に自分の予定を入れて夕方くらいからフリーにしとけば、自分からいきなり誘ってもよし、いきなり誘われてもよしっていう。だから、あえてフリーにしとく。」
佐「素敵じゃん。余裕をつくるってことね。俺はドタキャンする経験ないからドタキャンする人の気持ちが分からないから〜」
渡「だからさ、ちょっと性格悪いかもしんないけど、ドタキャンしてやりゃあいいんだよ。」
でた!強気な渡辺さん!自分を大切にすることに重きを置いている渡辺さん!
佐「うぉは〜wあ〜やられたらやり返すってこと?w」
ここはとりあえず賛成にも否定にも寄らない中間ポジをとる佐久間くん♡
渡「なめられてるってことなんだから〜なめんなよって姿勢を1回見せる笑あっ、この子ドタキャンしたら結構ダメな子なんだなって思わせる。やっぱ優先順位を上げるためには威厳を見せつけないと笑」
人間社会で生きていくためのアドバイスができるアイドル。 タッキーに不満をいいつけにいったり感情を表に出したりしていた渡辺くんが垣間見えて、このガッツさにキュンキュンする
現在(いま)の自分をコントロールできてる渡辺くんが存在する源となった渡辺くんってこういう渡辺くんなんだろうな
佐「いやでも同じ罪を犯すことになるからその人と同じになっちゃうから。」
ここにきていつも渡辺くんに共感する佐久間さんが珍しく反論するんだよね。ここで!めっちゃ良くない?(思考停止)(語彙力低下) ファンの子により良い答えを送るために、"誰も傷つけない"ことをいちばんの前提にして真面目に発言してるのほんとに頼もしくてかっこよすぎる(アンパンマン)
渡「あぁまあそうだよな〜。」
すぐ素直に受け入れる渡辺くん◎
佐「ドタキャンされないようにするためにはまず予定を組まない!」
渡「それがいいと思う、俺らみたいにね。やっぱ場面行動がいちばんなのよ。いきなり誘われたら断れるし行けるし、自分に両方の選択肢を与えておくっていうのがいいかもしれないよね。」
言葉選びが賢明で好き。先生?
佐「あまりドタキャンされまくると自信無くなっちゃうからね。」
渡「ポジティブになってもらいたいこの子には。」
佐「まあ、あとドタキャンされたらオレらに連絡してよ。なんかしてあげるから✨」
渡「ぉわ〜」 佐「よいっしょ〜」
何回も言うけどテンポ感と内容が面白いほどマッチしてて気持ちいい〜〜〜!お互いにちょくちょくアイドル発言組み込んでくるところもジャニーズとしてラジオを楽しんでるのが伝わってきて楽しい!
曲紹介
渡「それでは1曲聴いていただきましょう!曲紹介を佐久間くん!笑お願いします笑」
ここ絶対台本に書かれてあった違う呼び方を照れで避けたに580万票(最後のメアド紹介も佐久間くんブフォ笑おねがいします笑って言ってましたからね)可愛いからオケだよ〜🤱
不二家紹介〜ハロウィン〜
渡「ぼくがいただくのは『かまやきだぶるしゅーくりーむぱんぷきん』。フォークを用意してくれてたんだけど、手でガブッといっちゃいます」
佐「手は拭いてますからね〜」
渡「いたあきま〜す」
佐「すごい、ハンバーガーもってるみたいw」
渡「ぐはは笑」
佐「うぉわ!豪快いいね〜鼻に白いのついてる!w おっ!おいしい?」
渡「うまい!」
一連の流れがか・わ・い・い(真顔)
渡「メンバーの誰かに仮装させるなら誰にどんな仮装をしてもらいたいか、また自分だったらなんの仮装をしたいかを佐久間くん答えてもらおうかなって。」
佐「じゃあオレは渡辺くんに、かっこよく決めてもらいたいから、ん〜なんかぬりかべとか?」
渡「ぬりかべってめっちゃかっこいいからね?」
佐「うぉっほっはwゲゲゲの鬼太郎でも1番活躍してるのぬりかべなんじゃねえかくらい。」
渡「うん面積すごいからね。」
佐「で〜佐久間さんがやるんだったらやっぱりゾンビの格好して〜♪」
渡「お前なんかさ!自分だけなんかポピュラーでさ、あんまつっこまれなさそうなやつ選んでさ」
噛みつきわんこ登場フロア沸き沸き
佐「違っw」
渡「おまえぬりかべやれし。」
青春アミーゴMVに佐久間くんも選ばれたときのJr翔太の顔が見えるねぇ🥺🥺🥺
佐「ぬはははww!オレゾンビの格好してフランシュシュと一緒に踊りたいわw」
一切ダメージ受けずに呑気にオタクの夢語ってるのさすがでかわいい
渡「んふふふふ」
アニメ詳しくないから笑いで誤魔化すしょっぴー𝑲𝑰𝑺𝑺♡
佐「…まあまあそんな感じになってます」
渡・佐「ぐははははwwwwwwwww」
渡「へたくそぉ!!!」
楽しそう楽しそう楽しそう!!!!でも、なんで楽しいのにこんなにも泣けてくるんだろう(ハロハロ間奏と同じ感情) この先もずっとずっと、なべさくに幸あれ…
「Secret Touch」紹介
佐「みんな、これ聞いてキュンキュン切ない感じにもなっちゃって✨尊い感じにもなっちゃって楽しんでよ✨✨✨」
渡「…この番組は〜」
佐「うわあっ!!!ヤバッ!!!!すごいね!こんなにオレ(翔太の)目見ながらやったのにすっごいよくいけたねw信じらんない!」
こちらが見えないのにそういうことするもんね
なかよしだから(エコー)
渡「ふははは笑 いやすごい熱弁してくれたから言葉が出なかったの。逆に。 」
佐「逆にねw」
浜祭り宣伝
佐「文化放送の浜祭りに佐久間大介が声優の寺島拓篤さんと一緒にラジオ1時間やらせてもらいます!」
渡「すごいじゃ〜ん!ちぇっくちぇっくぅ〜♪」
佐「うは!wチェックチェック〜♪!」
やっぱこういう声優関係のお仕事に関する話題になると渡辺くんって急に佐久間くんに甘くなるよね…相槌も「うん」じゃないのよ。「うぅん」みたいな、感嘆交じりなのよ(号泣)渡辺くんは佐久間くんが大好きなんだよね…
エンディング
↓衝撃に備える暇はないのであきらめて頬を差し出しましょう
渡「はやかったな〜佐久間とやるとマジで早いんだよね」
佐「いやわかるわ〜オレも佐久間とやると早いって思うw」
渡「あと佐久間さんは〜、ラジオが上手だなって思いますね僕は。意見だったり共感だったりって部分がすごく長けてますねほんとに。」
佐「今日なに?佐久間を愛でる回?w」
渡「そうそうそう。どうでした?」
佐「もう最高でした✨」
渡・佐「ふははははwwwwww」
佐「やっぱりすげぇ軽快に話してくれるし、やっぱ佐久間最高だなって。」
渡「ふははは笑 佐久間が最高なのかよ笑 いや〜佐久間最高神回ということで!」
佐「ふっはっはっはっwwwwwww」
渡「本日はどうも・・・」
佐「それではみなさん!」
渡「ばいば〜い!」 佐「バッハハ〜イ!」
渡「佐久間最高!!」
佐「うぁは!wwwヤバ!www」
息してる?
文字打ってるだけでもしんどかった(幸せすぎて)
打つ行為自体にはマイナスな感情や疲労は1ミリもなく、言いたいことが好きなだけ言えてよかった!スッキリ!
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なべさくって いいな
私、なべさくがだいすき!!!!!!!!
なべさくラジオのここが好き
ふたりが選ぶお便りは選ぶ時点でこの話題だったらここまで広げられそうだな、佐久間/翔太だったら面白い答え出てきそうだなって確信が持てていそうなものを選んでくれるから話に途切れがないし、飽きずにトークを広げてワイワイおしゃべりしてる様子が伺えるからすきなんだよな〜〜〜
渡辺くんがラジオでアイドルっぽいことやキザな発言を口にできるのも隣にそれに被せてくれる佐久間くんがいるってのが相当デカいと思う。でもせっかく一緒にノッてくれる佐久間くんがいるのに、佐久間くんがそのモードに入ると急に茶の間に移動してうわ〜聞いてるこっちが恥ずかしいわ〜みたいに佐久間くんを置いて遠くから見つめる一般人になる渡辺くんが人間っぽくてかわいくてすき
また佐久間くんの良さとして、渡辺くんも褒めてたけど(ラジオしながら感じてた相手の良さを言語化して最後の最後に褒めるの男前すぎて恋)、佐久間くんって渡辺くんが先にズバッと言い切る意見を出すまで、あるいは、佐久間はどう思う?って聞かれるまでは、あまり自分の意見をハッキリと出すことがない気がしていて、渡辺くんの意見に共感するか、それか違う意見だとしても言い切らない。そして共感するときには、渡辺くんの意見が途中で変わってもそれにまた共感して・・・って自分の意見をズバズバ言っていくことが好きな渡辺くんが波に乗れるような空気づくりが上手で、ペースを合わせたり間を作らず自分のネタも投げてみたり、たまには流したり〜って部分が本当になべさくの相性を良くしているスパイスだなと感じる。
話し上手な渡辺くんは聞き上手でもあって、佐久間くんが話し始めると最後まで佐久間くんに意識を向けて話を聞いてあげるし、単なる相槌で終わらせずに佐久間はこう思ったんだねとか○○ってことねとか反復相槌をするところが、相手からするとちゃんと自分の話を聞いてくれてるんだなって信頼を置けるから、佐久間くんが気持ちよさそうに語ってる雰囲気も感じられるんだよね。お互いに好きな時に好きなだけ話せる空間ができてるからとにかく聞きやすくてこちらまで幸せな気持ちになる。
そして、おしゃべり好きな2人がふたりとも聞き上手だからこそテンポ感がちょうどよく歯車も合っていて、頭の回転も自然と速くなるんだろうなって思う!
ライブでコンビ同士のトークコーナーとか設けてくれたらヤバくね?(唐突なギャル) お題箱からポイポイ相談メール取り出して喋り倒して欲しい!
最後に
アイドルを応援していくにあたって、ジャニオタというものに詳しくなかった私は、最初の頃は、なんでもかんでも前向きに捉えることって逃げてることなのかな、自分勝手なのかな、肯定することって推しのことを大切にしていないことなのかなって、悩むまではいかないけどどんなスタンスで応援すればいいかわからなくて、自分にとってはうれしい情報が解禁されても素直に喜べなくて怯んだり、無観客ライブや滝沢歌舞伎、スノマニに関しても 発言の限度に気を遣わなきゃいけなかったりすることを億劫に感じていたけど、スノーマンのラジオやブログ、動画を見ていると彼ら自身が常に前向きでいることの生きやすさと楽しさを身をもって教えてくれて、あらゆる場面で気付かせてくれるおかげで、自分の応援の仕方や考え方が、正しくはなくともそれでいいんだって自信を持てる。そんな彼らの安心感があるから、いまこの瞬間を応援したいな見守りたいなって純粋に思う。SNSってほんとうに難しいし、自分には確実に向いてないと思ってるけど、そこもまた前向きに捉えてSNSがあるからできることに視点を置いてこれからもたのしく応援していきたいな。
まって、全然なべさくラジオの話ちゃう。怖
でもなべさくラジオは、そんな一日でも前向きに生きたい私にとっていちばんのエールラジオであり、なべさくコンビの渡辺翔太と佐久間大介がさらに大好きになる最高のコンテンツです!今の時点でスパンが短すぎて今後の行方に震えてしまいそうですが、そんな時はまたここに戻ってきて何回も何回もこの2人の絡みを眺めてはニマニマしたいと思います!
2022/2/3のなべさくラジオ、楽しみ!
2022/2/3のわたし、感想聞かせてな〜!!!!!