なべさく素のまんま⑶

 

 

なべさく素のまんま2022/2/3(3回目)


今回も呟きたいことがツイートで収まりきらなかったので、夢見心地で文字起こし(やかましい実況付き)しました。

ブログではなくツイートを沢山貼り付けてるイメージなので、読みづらいとは思います!(圧倒的自信)

 

 

毎回印象に残った場面や個人的に好きだなぁと率直に思った発言を抜粋するのですが、なべさくラジオは最終的に9割文字起こしをしてしまう羽目になってしまいます。

 

今回は聞いている中で あれ?この話、この言い回し聞いたことあるぞ?の瞬間がいくつかあり、2人ならではの空気感を改めて復習してる感覚で楽しかったです(あっ これ進研ゼミでやったところだ!)

↓ (1・2回目ラジオの文字起こしブログ)

nemuniko.hatenablog.com

 

 

わたしはなべさくコンビが好きですがそれ以上に、なべさくコンビの渡辺翔太さんと佐久間大介さんが大好きなので、お便りに対する2人の共通した思考や、お互いに対する思いやり溢れるコミュニケーションを全身で浴びることができるラジオは私にとって無くてはならないものです(翻訳?)

 

なべさくのデフォルメというと、もちもち双子のちいこ命で有名?ですが(Twitterで目にするなべさくイラストほとんど親指サイズでかわゆい)、ラジオのなべさくは等身大のありのままの二人が感じられて、声しか聞こえないはずなのに背中が大きく見える気がします。好き〜……

 

今回も、リスナーとの交流を楽しみながらいちばんには自分たちが思いっきり楽しんじゃうなべさくちゃんを堪能できました!

 

↓簡単な目次です

 

 

 

 

 

2022/2/3 (MC:佐久間大介)

オープニング

「こんばんはぁ、Snow Manのアニメオタク佐久間大介です」(抑えめ)

渡辺翔太です笑」

「うひひwww」

開始たった10秒で(やった♪翔太笑った〜♪)ってなってる佐久間くん、翔太を楽しませるためにラジオやってる佐久間くん

「え〜、不二家プレゼンツSnowManの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします」(続)

「そういう感じでいくの?」

「ふはははははwww!」

「佐久間さんのラジオってなるとハイテンションだから逆にローテンションで始めてみるってやつwどうだった?俺から翔太へのサプライズだけど?」

やっぱり……

「いや、なんか疲れてんのかな?って」

「ふはははははwww!」

「びっくりしちゃった」

「ヤバい心配させちゃうねぇ」

渡辺くんへの不意の返しがベイビー扱いの佐久間さん、ずるい。わたしもピエン顔の絵文字で翔太に声かけて鬱陶しい顔されたい(?)

「でもあれだ。俺らこのふたりはあけましておめでとうございます?素のまんまに関しては」

ここの言い換え表現かわいかったな〜俺ら今年入って初ラジオ?でいいのに「あけましておめでとうございます?」って聞くところが最高にまろポ(まろやかポイント)

「そうだねー!翔太も今年入って初なんだ?」

「俺も今年初。だからさっきスタッフさんにもあけましておめでとうございますってね」

対人関係を円滑に築こうとする大好きな渡辺さん。何度も思い出すめめ→なべの「メンバーいち気遣い屋さん。細かいところまで見ていて、スタッフさんが何気なくやってくれたことに対してもしっかりお礼を言う。対応が大人です」(an・anより)

「ね!あけましておめでとうございますができて」

「我々二人はコンビでいうと、4ヶ月ぶりで…あっ、3回目なんだって」

「意外と3回目なんだ。少ないね」

正直過去ラジオのオープニング聞いてたらこの「少ないね」って渡辺くんの発言は想定内だったし心の中でもイェイ!今でも佐久間くんとのラジオが楽しいまんまの記憶で残ってるんだな♪今回も2人で楽しかった〜!で終わるんだろな♪フンフン♪ってなってたワケ(陽気オタク)

「ね!もっとやりたいね!ふははははっw」

少ないよね!のオウム返しを省いてもっとやりたいね!ってリズミカルに返せる佐久間さんっておいたん……? でも割とこのテンションも初めましてではないから想定内で……

俺けっこうこのコンビ好きなんすよねぇ〜

ここで盛大にかかるセルフエコー

え、今なんて言った?って自分のダミ声が脳内をぐるぐる駆け巡ってたときの私の顔、絶対般若顔になってた

リアルタイムの私がいかに思考停止していたかが明白で情けないな……なぜ無我夢中でラブコールをしていたのか……

遂に渡辺くんから「好き」という言葉が出てきてしまった…ひとりで受けてる雑誌のインタビューでも全員でわちゃわちゃ答えるノリ企画でもなく、本人と2人きりのラジオで……

まぁ好きっていうのはコンビなのかコンビラジオなのかは分からないけど、あの普段のモチモチ癒し絡みを見てれば渡辺くんが佐久間くんのこと100パーセント大好きなの、誰が見ても分かるし…

自分はあまり狂うタイプのオタクでもなく、逆に「好き」って2文字だけに翻弄されたくないと斜に構えてしまうめんどくさオタクだけど、推しコンビになったきっかけの一つでもあるラジオで本人からの「このコンビ好きなんですよねぇ〜」の実録はさすがに感情を制御しきれず… 

「オレも〜たのしいよすごく」

佐久間くんって褒められ慣れてない他にも愛を伝えられ慣れてないところも良い…だからめんどくさい受け取り方をしないしアイドル仮面を被ったままでサラッと流す感じが、渡辺くんが佐久間くんに対して気楽に好きって言える空気をつくってると思う

「やっぱ佐久間がだいぶラジオのとき自由にやるから、僕はやりやすくていいんですよねぇ〜」

ふゑ〜〜〜。1回目ラジオのエンディングの「自由にやれるから楽で楽しい」とほぼ同じこと言うとるがな…(愛・涙) 渡辺くんがこんなにも同じ発言繰り返すの、雑誌で好きな食べ物聞かれたときの「しいたけにハマってる!」以来だから狂っちゃうんだけどどうなの?(しいたけに狂った過去はない)

佐久間くんの耳にたこができるほど口にして伝えなきゃ気が済まないくらいなべさくラジオに好印象抱いてる渡辺くん

伝えたいことは伝えたいときに何度でも伝えたい!な勢いに判断力に優れた性格とせっかちな性格が垣間見えて愛おしい

「たしかに、こういうね、なんか、やっぱルールに縛られないオレ達が最高だよねって✨見せたいなって✨思ってんですって✨」

すかさずアイドル仮面をつけるも見切り発車で綺麗に迷子になる佐久間くんラヴい♡ 

「…お願いします笑」

「クッカッカッカッwwwwwwwwwwww」

この一連の流れを聞いてても、オープニングからいろいろ自由にぶっ込んでも最終的に2人でゲラゲラ爆笑して終わるところとかが全てエンディングの「楽しかったー!」に繋がると思うとさ〜そりゃ楽しいよな〜〜〜(大の字)になる これからも好きは好きと言い合っていこうね!

節分

「もう2月だってよ!」

「2月3日って…バレンタイン?」

2月=バレンタイン で単純思考なおじを発揮してしまう渡辺くん、愛してるよ

「いやちゃうねんお前さぁ!wアハハwww

「バレンタインっていつだっけ?」

「14じゃん」

「2月14日か!2月3日はぁ?」

「節分じゃね?」

「じゃあ、ちょうど今日」

「今日みんな豆まいてる?」

「豆好きなんだよねぇ〜」

ここ「俺このコンビ結構好きなんすよねぇ〜」と同じトーンだったのウケる 豆にしみじみしてるおじいちゃん

「でも豆まかなくていいんでしょ?渡辺」

すかさず話題展開、翔太エピの物知り博士佐久間さん

「そう、鬼退治した人の名前が渡辺って人だったから、渡辺は鬼退治しなくていいんですよね。」

「キミが桃太郎のモデルになった人かもしれんね✨」

渡辺くんならどうにかして処理してくれると信じきってるこういうぶっ込みボケ好き♡

「うんだからあのコマーシャル出たいんだよね」

ここで佐久間くんのボケをしらけさせてそのまま進行する選択肢もシンプルにツッコむ選択肢もあったうえで渡辺くんが選んだエンタメが「肯定して繋がりを持たせたゆるゆる小ボケ」なのかっこよすぎ〜!頭の回転の速さに即メロってしまったアカウントです 

こういうところが飼い主っぽいな〜と

手押し相撲動画でかまってちゃんしてくる佐久間くんにされるがままになったり「試合見ろよ笑」ってふにゃっと注意したりしてた渡辺くんが佐久間くんのアットホームになってたのを思い出した

「ふははははwww 今このラジオを聞いてる方、待ってま〜す♪渡辺は既に待ってます♪♪」

佐久間くんって渡辺くんのこういう想定外の返しめちゃくちゃ好きそうだし、ただ渡辺くんを笑わせたいだけじゃなくてイレギュラーな球が返ってくるのを期待してジャンジャンわんこそばみたいにボケてそう〜たのしいね〜!

「はい、渡辺空いてます」

終始真反対に近いテンションとおそろいのテンポ感のバランスが絶妙ななべさくちゃんたまらん!!

素のトーク

「素のトークのお時間です!!近況を話したりメールを読んだりゆ〜っくりと!素のトークを繰り広げていただきま〜す!

「怖いねぇもう、情緒が」

「あひゃひゃひゃひゃwww」

「やっぱりほら、元気の方がいいかなとおもって」

まぁそうだねぇ〜

ここの「まぁそうだねぇ〜」が文字だけだと渡辺くんの声色が再現できなくてめちゃくちゃもどかしい…!"元気な佐久間"が好きな渡辺くんの肯定の返事だったんだよなあ

あと、「怖い」ってリアクションよく使ってたけどそれ以上に佐久間くんを包み込むようなあたたかい話し方で会話したり相槌したりしてるから、「怖い」に不快感がないというか、興ざめをまったく感じないところも好き

....

「じゃぁ先読んでくださいよ」

「あっいや、ふつおたなんで〜、素のトークだからねぇ、じゃあ翔太からにしよっかな!」

ここ佐久間くんの言い方見習いたいなぁって思ったところ。渡辺くんのミスに気付いたときに「翔太からだよ」ってだけでも十分親切な発言なのに「じゃあ翔太からにしよっかな!」って相手のミスを一切浮き彫りにさせることなく遠回りして言ってあげるところ、その言葉をすかさず言える佐久間くんの思いやりの深さがさぁ〜、、、、渡辺くんもしょっちゅう相手を制止させたり気付かせたりしたいときに「それは○○さんが〜したいんじゃないかな」ってカウンセラー構文使うしさぁ〜、、、「失礼〜」とか「上手」「〜なのよ」な丁寧な言葉遣いもそうだけどなべさくのさりげない言い回しが柔らかくて親切で大好きなんだよね…

 

ホテルでビックリしたこと

「ユニットバスのカーテンがたまに臭いところがあるw 分からん?w」

佐久間くんの分からん?日常で言われたい

「笑。まあまあまあ分かるなぁ〜笑」

「濡れてぇー、湿った状態でぇー、生乾きでぇー、多分雑菌が繁殖してるんだろうねぇ〜」

「笑」

「生乾きの臭いオレすごい厳しいんだけど、におい凄いときはカーテン外すもんね」

「去年ライブツアーやってたじゃん」

「ね!一緒にね!」

相槌プロフェッショナルであるが故に当たり前スイッチがONになってしまっている佐久間さん、かわいらしい

「抱き枕が置いてあるホテルがあったんだよね」

「あったあった!北海道じゃない?」

「今まで泊まったホテルの中では初だったなって」

「どう?抱いて寝ました?」

「抱きました」

この渡辺くんの雰囲気、どこか既視感があるなと感じていたら、あれだ。ハロハロソーセージ(通称「受けソー」)だ。張り切るわけでも嫌がるわけでもなくツーっとした一定のテンションで流す感じに似てる気がした

「ふひゃひゃひゃwww 抱いた?」

「抱いた」

「はいはい」なテンションだけど仕方なくやってあげてるような受け身ってわけでもない微妙なライン、ずるい!(ずるい?)

「お前さぁ、北海道で枕抱いた✨?」

「抱いた。いい抱き心地でしたね」

2人とも普段の会話とテンションが変わらなかったおかげで(?)自分は特になにも引っかかるところはなかったんだけど、そこら中のオタクが沸きそうな切り取りを繰り返してたにもかかわらずその後は触れずにトントン拍子で流してったの好きすぎて特大のデカハート送っちゃった

「いいな〜家とかではどう?何かを抱いて寝るとかある?」

すぐ話題展開!ここから佐久間くんのアップテンポな回しが炸裂してて…

「抱き枕を使ってたんだけど、邪魔で無くしたの結局。で、布団を巻いてる」

「あ〜!やっぱり横向きで寝る派?」

「そう、横向きで寝ちゃうんだよ」

「わかるわかる!そういう時ってさ胸の前に空間が空くから何かを抱きしめたいじゃん?」

「そうなのよ。家のベッドとかどうですか?」

ここにきて渡辺さんもマイクをバトンタッチ(仲良し)

「オレはね、最近気付いたんだけど右向きで寝ることが多いの。そういう時はアニメキャラの枕を抱きしめながら寝るの」

「おほほほ笑 ふあぁ〜こえぇ〜笑」

「ふははwww おい!怖がんなよw」

「最近気付いたのは、左向きで寝ると悪夢見るの。それでたま〜に自ら悪夢を見たい時があるの」

「それちょっと共感できないなぁ」

「えまじぃ?ちょっと見てみようかなと思って左向きで寝るとすっごい疲れて起きる♪」

「ちょっとよく分かんないけど俺もたまに同じ夢をけっこう見るんだよね」

「それ気付くの?途中で」

「途中で気付く。あっまたこれだって」

「え〜!すごいね」

「犬が永遠に人間の言葉を喋んのよ。」←どこまでもかわゆい自担

「あはっw最高じゃないか」

「「おいわたなべ〜」って?」

「そう、そういう感じで話しかけてくるみたいなときがたまにあってちょっと怖いんだよね」

「え"〜〜!?イイネ、それに対して翔太はどういう対応すんの?

「俺も普通に喋ってんの。」←いつだってかわゆい自担

「え"〜〜〜!?!?で、途中で夢だって気付いて起きるの?」

「そう」

「は〜すごい、でも途中で気付く夢って明晰夢って言うらしいよ」

このコーナーだと特に佐久間くんの聞き上手(ききうま)テクニックに圧倒されてたんだけど2人とも相手が新しく提示してくる話題にテンポ崩すことなく掘り下げた問いかけができる力がありすぎて、なべさくトークでついた餅は絶対にウマい自信がある

「めいせきぶ?」

「めいせきむ、かな?」

細かいけどここもさりげなく優しいポイント。ひけらかすように言わずわざわざ疑問形にしてあやふやにすることで相手と同じ立ち位置に並んであげるところが本当に心優しいなあと思った 佐久間くんは”相手のための”優しさを持っているんだなってのが伝わってくる

「それもすごいよね。オレも気付きたいんだよね。夢ってことは何でもできるってことじゃん!空も飛べるぜ!これやりたいんだよねあ、まって何の話してたっけw あ、ホテルね!」

子ども心を抱いて夢中に話す無邪気さくましゃんと急に冷静になって話の論点を確認する仕事人佐久間さんの同時摂取はシンプルに死ぬ

「でももうもういいですよ!」

渡辺くんってラジオだと特にひとつの話題に対して自分たちが供給する話の量と時間を感覚的に計って、もうそろそろいいかなって感じ始めると自然に話を締め始めるし、はたまた展開するし、そこらへんに関してなべさくの感覚が似てるから2人で言いたいことは自由に言って丁度いいタイミングで終わらせられる部分に以心伝心をものすごく感じる。ラジオだけでも居心地の良さが分かるポイントが沢山散らばってて見つけていくのが気持ちいい

「にゃははw まあそういう変わったものもあるよっていうね」

「そうそうそうそう!」

「オレらも色んな都市行ってますんで、ぜひこれからも変わったものあったら皆さんに報告したいなと思います」

締め方上手!

素の告白

「続いてはこちらのコーナーをお送りします。え〜スノコクハク、ワタシジツハ」

「だははははははwwwwwwwww(手を叩く音)」

「今のヤバくない?www」

「ちょっとおもしろかったねぇ〜笑」

「今まであんなに素の告白ゥ❗️私実はァ❗️みたいにやってたのにさwww」

「ほんとになんか、楽しくないのかな?って」

「あはははwww逆にこれを楽しんでるっていうwww」

「いやぁおもろかった今」

「は〜最高だね

毎コーナー必ずちょけて笑ってる×放送回分

なべさくラジオ聞いてるだけで寿命延びそう〜〜〜

すっぴんを見せることができた(前々回のお便りから報告)

「アハ〜!あの人やん!」

覚えてるよ

メロ

「まずはね!結婚おめでとうございます👏」

「おめでとう👏」

「すご!いいねー!別になんか僕たちが答えたことに対してそれやったから結婚決まったってわけじゃないかもしれないけど、なにか人の背中を押せたっていうことかもしれないしね

謙虚さとポジティブ思考のダブルコンボ

「たしかに。しかも彼氏もさ、もう100点の(反応で)「一重もかわいいよ」ってさぁ…」

彼氏側にも視点を置いて褒めてくれる渡辺さん

「いや最高やんな!一重もええやん♡って、かわいいよ♡って。ええやん♡」

「ふっはっは笑 ええやん♡」

「彼ええな♡彼ええわ〜マジでほんまに」

「これ後押しできたの嬉しいよね」

「これ嬉しいねー!ファンの皆さんの幸せ報告ってオレらも嬉しいのよ!いいねぇってなれるし」

「これは嬉しい報告だね!」

「ほんとにおめでと〜ね!」

「パチパチパチ👏👏」

これからはもうすっぴんでいれるからもっと楽になるしね!」

喋れば喋るほどわたしの中で好感度が爆上がりする佐久間さん

「いやそうだよ!」

「まぁやっぱり夫婦といっても常にドキドキしててもらいたいんでね〜!」

三者視点からのコメントに長けてる佐久間さんがただ単純なおしゃべり野郎ではないということが明白になっていてぇ…………

「うん」

「お互いに支え合って楽しんで生きてくださぁい」

「うぉっはは笑」

「羨ましいなぁ!なんか!幸せが。おめでとうっ♡」

幸せがの後付け、ぬかりなくてメロすぎ(さっきから佐久間さんにメロりすぎ)

最後のおめでとうの言い方、おいたんでめちゃくちゃかわいかったな〜〜〜〜(歯ぎしり)

漫画発売を暴露していない

「うぇ〜!おめでとう!👏え、嬉しいなぁ!えなんでなんで?どの作品なの?ちょ、オレには教えてよ!なんでメール送ってきてくんないの

推しが自分のことを嬉しい!ってハスハスしてくれる世界よ

「作品名とか詳しいことは書いてない。でも発売するってとこまでがすごい大変なんじゃないの?」

詳しくない分野にも関わらず、結果よりも先に過程に着眼点を置いて努力を褒める渡辺くんの"どんな相手でも知ろうと意識する"心がけが見えてそういう人間性が好き……となった

「そうそう!発売ってことは連載してるはずなんだよ。違うのかな?いや分かんないね、たしかにいきなりコミックで出すパターンもあるからね!」

「いや、え!先生じゃん!先生からきてるの?で、あと恥ずかしくて家族に言えてないんでしょ?」

「うん」

「じゃあわかった。今回このラジオを家族みんなで聞いてもらおう!」

このベストアンサー、前回のお便りでラジオ聴きながらの独り言がやめられずに家族から怒られるって相談してきた子に対しても「じゃあ家族みんなでこのラジオ聞いちゃおう!」ってアンサー出してた佐久間くんいたよなぁ

何か続けていたものをやめたり1人で解決したりするという方法よりもみんなを巻き込んで何かやっちゃおうよ!って提案するところが佐久間くんらしくて好き

「なるほど」

オレたちが家族みんなに伝えてそれを「私なんだ」って言うだけにする

どこまで優しいんだ……してあげられることはできる限り全部してあげたいな佐久間くんさぁ……幸あれ……

「なるほどね」

「そしたらSさんも負担なくなるからね!」

「Sさんのご家族の皆さん、なんと!Sさん、コミックス発売します!」

「ふははは笑」

「おめでとうございます👏👏」

「ぜひみなさん手に取ってみてください。え〜ぜひ見たいしね!」

「だからもしこれがアニメ化したら…ね、どう?出演」

この質問、お便り選んだ時点で予め考えてそうだな〜〜〜メロメロメロメロメロメロ

「ぜひやらしてもらいたいね〜✨どういう作品かジャンルも分からないけども、佐久間はどんどん声優の仕事をやっていきたいから。そういうの嬉しいよ」

意欲・関心・態度 満点。

「これでさ、ラジオにメールを送ってくれた人と一緒に仕事ができるっていう、不思議な感覚だけどすごい素敵なことだと思うからね。ぜひ、もしアニメ化・メディアミックス化するってなったときに佐久間のオファーよろしくお願いします!」

「www」

オレたちもCD発売します!ってなったとき嬉しかったからSさんもすごい嬉しかったと思うよ

自分たちがこうだったから・・・って自分自身の経験を振り返って照らし合わせながら相手の気持ちを考えようとする姿勢…どこまでも素敵よ…………

「そうだよね。ほんとに漫画デビュー」

「素敵やな。やっぱSnow Manのファン夢を叶えてる人多くない?」

「多いよ!」

「これからの人もいっぱいいると思うけど〜」

多方面配慮行届紳士

「ちょっとね、もうちょっとSさんを深掘りしたいんだよね」

企画としてお便りに答えるという感覚より一個人のファンの子に向き合うことが好きそうな渡辺くん、〜したら教えてぇとかいわなべラジオのときもまた結果分かったらお便り送って的なこと言ってた気がするし、純粋に誰かの相談に乗ることが大好きなんだなぁって分かる。あとは、物事には常にしっかりと白黒つけたい性格もありそうで愛……

「わかる!漫画の詳細送ってきてほしいね!」

「なんで、またお便り待ってます

「ふひゃひゃひゃwww」

「いいね〜!気になるもんねぇ?だって」

「(詳細は)放送で出さないとかあるし」

「うんうん、そうだね!なんの作品って大々的に言うのもあれかもしんないから、オレたちだけに教えてくれたら!」 

メロ

「そうそう、教えてほしい!」

「佐久間買いますんで絶対。佐久間はね〜、作品に対して惜しみなく落としたいんです!落とすものを落としたいんですよ」

「ふははは笑 落とすものを落とそう!Sさんに」

それがいろいろ繋がるからね〜!頑張ってください!先生!」

締め方上手ね(2回目)

いいお便りがいっぱいでしたね今日は」

「いや〜ほんとありがとうございます♪」

いいお便りを沢山読んで自分たちやリスナーを癒しと満足感で満たしてくれるほんわかラジオいつもありがとねぇ そもそもいいお便りだねぇってわざわざ褒めてくれる渡辺くんが素敵だしこのほんわかした毛布にずっとくるまっていたい

不二家紹介

「雪降るいちごのトゥンカロン、ルック・アラモードトリュフ…!?が発売中ですトリュフ!?!?

ここの急なトリュフのデカ文字笑った(物理的に渡辺くんが吹き飛ばされてもおかしくない迫力だった)

「おほほぉお笑」

「トリュフ!?え?どういう状況?え〜・・・」

時間内におさめるために台本読みながら自分のリアクションも混ぜつつ一息で台本にまた戻る佐久間くんの忙しなさにたまらなく恵比寿フェイスになってしまったよね

「さっそくいただきます♪え〜どこから食べよぉ〜え〜ねぇ?どこから食べるぅ〜?うんうんってこうね、カップルでこういう会話できるんでね」

「早く食えよ」

「あっ!うんま!」

「ふはは笑」

「もうね、何がいいってトゥンカロン自体すごく甘くて美味しいの。そこに酸味のあるいちごが合わさることによってこれ無限に食べられるものになっております」

「無限食?」

「これ無限食。美味いものは無限食だから」

「ふはは笑」

お決まりの流れも一生飽きなさそうななべさくちゃん仲良しすぎて泣いちゃう シー🤫の生命力も果てしないけど低燃費なものほど持続性がある他愛もない絡みがかわいいよ!

「トゥンカロンってマカロンの生地だから軽い感じ!そこにジューシーないちごがあるっていうのがまたいいね」

「やっぱすごいね。ラヴィット!やってるから食リポが前よりお達者になってるよね

番組名を出すことで確実な成果を他己評価の形で本人に伝えてるから言葉に重みがあるし、お世辞を言わない渡辺くんが佐久間くんのいいところをいつでもどこでとスラスラっと自然に言ってるとめちゃくちゃ嬉しい(らじらーを思い出す顔……)

「やっぱりオレも成長してるんだぞと✨」

「笑…僕も食べていいですか笑 ルックア・ラ・モードトリュフ」

「ちゃんと区切る系の人ねw」

「え〜ルックア・ラ・モードでお馴染みの・・・

「にゃははwww」

リラックスしながらちょけてるこの空気感すき〜……

「いただきま〜す。うわ!上品!なにこれ?あっ、なにこれって言っちゃった笑」

「男子はね〜そういう所が疎いのよw」

こういうところも優しい人柄が感じられる。男子で括る=自分も含んでるようになってるし佐久間くんはツッコミに見せかけたフォローが上手いから誰も傷つけない安心感がある

「語彙力失うんだけど〜」

「にゃは!うま!www」

「口溶けがいいというか、普通に好きだわ」

「それおいしそうだね!いつものルックアラモードをより贅沢にした感じだね!」

自分のターンでなくても一切気を抜かずにアシストパスを投げてあげる佐久間くん

「ちょっと、大人の味だね✨」

「はぁっヤバい✨」

ここのテンションの合わせ具合も達人すぎて渡辺くんが恥じることなく演技モードになり始めることができる雰囲気ってのがわかる

「これ聞いてる子どものお前らにはまだ早いかもな✨」

「みんなガキンチョだぁ〜イェーイ🤘」

「ふはは笑」

「これで大人の階段登って・・・✨」

「ふふふ笑」

いつも渡辺くんがふざけると倍以上にふざけ返してくれる佐久間くん♡『ちょっとふざけてみたら もっとふざけ返してくる♪』そのまんますぎて

 不二家リクエス

「メンバーの誰かに愛のメッセージを送るなら誰になんと書きますか?熱い愛のメッセージをお願いします!…ということなので、翔太、どうよ?✨」

「佐久間、お前が好きだ」(エコー)

「お前……どストレートじゃねぇか」

「そう」

「やっぱ漢は黙ってどストレート…」

俺お前のこと好きなんだよ

直前の佐久間くんが言い切らないうちに冷静な状態で繰り返してくる渡辺くんむりすぎ

過去のラジオもそうだったけど、褒めるときに佐久間くんのファーストリアクションを受け取らないうちに理由述べ始めてたし、あれ、やっぱ冷静じゃないのかも??????

いやでもオレもお前のこと好き

やっぱ佐久間くんだからこの速さといい照れの無さといい「好き」という言葉に相手を喜ばせるエンタメの匂いがプンプンして萌えてしまう 

「ふっふっはっはっはっw」

そ!もうね好きなら好き!うまいならうまい!それでいいの

そういうこと。こういう考え方がシンプルかつ潔くて割り切った性格の渡辺くんがだ〜いすき!

「それでいいの。やっぱね、みんな、人を好きになるって素敵なことだからみんなも一緒に人のこと、好きになっていこうぜ✨」

ちょけててもこういうこと言える佐久間くんのこともだいすき なべさく見てるとほんとに自己肯定感高まるし人生が潤う。自分のために生きよう!って思える

「…ヨイショッ         え〜商品の画像は・・・」

「くふふ笑」

「え〜皆さんも✨ケーキやルックで…スマイルスイッチ❗️❗️してくださいね✨」

「怖いよー笑」

「ふはははwww」

 エンディング

文化放送からお送りしていました…いましただってwwwwwwカットするしない分かんないお任せしますwww」

「エンディングの時間になってしまいました」

「早いっすねぇ」

「いや早いねぇ〜でも宇宙初公開のニューシングル『ブラザービート』聴いていただいたからね〜!」

「宇宙初公開笑笑」

「まあ今回もわたくし佐久間大介、トップバッター歌わせてもらってますありがとうございます♪」

嬉しかったことは素直に報告する佐久間くん素敵だよ〜!おめでとう!

「おめでとうございますっ」

「ぉあっはっはっはっwww」

「ふっふ笑」

 メールアドレス

「フツオタ・スノコクハク、ワタシジツハ・スノカイギ・スノーレポートなど番組宛にたくさんのメールをお待ちしておりますwww」

「はい笑」

「メールアドレスを翔太お願いします!」

「すのーまんあっとまーくじぇーおーきゅーあーるどっとねっと⤵︎ ︎すのーまんあっとまーくじぇーおーきゅーあーるどっとねっと⤵︎ ︎」

「んひひひひwwwwwwwww」

「いよいよォ!!お別れの時間が近付いてきましたァ!!」

「じょ…情緒が笑 すごいよね」

「今日のラジオ聞いてる人は(あ〜なんか5人くらいでやってるのかなぁ?)ってwww」

「ふははははははwww」

「やっぱ大介くんと一緒にやるの楽しいですねほんとに

過去ラジオでMCが渡辺くんだったとき、普段の呼び方と違う名前で書かれてることが多い台本ですらいつも恥ずかしがって言い換えないのにこういうときにノリで言えちゃう渡辺くんベリベリキュートすぎて下唇から血出したよね

エンディングまで 大介 引っかかってたんだね

「マジ?しょぴまる探偵NEOがすごいよやっぱ」

「お、なんですか?

「んひひひwww 今さ、珍しくオレのこと大介って呼んでくれたからオレも翔太って言おうとしたけど(普段から)よく翔太って言ってるなぁと思って」

「さっきのお便りで大介って聞いてさ、佐久間が大介って呼ばれることって生まれてからほとんど無かったんじゃない?多分」

「あはははははwwwwwwいや家族にはあるわお前www」

「あっ、じゃあ家族は大介って呼んでんの?」

「家族が佐久間って呼んでたらヤバいだろw!みんな「なにー?」ってなっちゃうからw」

「大介推してったら?」

「2022年は大介推しでいこうかな」

ラジオ放送日の翌日ブログでさっそく「大介だよ〜!」で始めてた佐久間くんさすがぬかりなアイドル……🏹♡ 

「お聞きいただいてありがとうございましたwww え〜今夜のお相手はー、SnowMan佐久間大介とー」

渡辺翔太でしたぁ笑」

「それではみなさん」

「ばいばーい」

「にゃははははははwww」

「軽いなぁ笑」

 

 

 

 

 

 

 

感想

 

 

楽しかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

 

 

 

今回のラジオに関しては30分という時間制限にかなり救われたと思う……………30分って足りないようで(足りないんだけどね、本人たちも足りなさそうだし)オタク側にとってはちょうど腹八分目くらいの満足感が得られる質と量でその日はぐっすり寝られることが多いんだけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のなべさくラジオ

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目にしてエンディング迎えてた?

気のせいでなければ腹八分目どころの騒ぎじゃなかったような…

 

 

 

 

 

1回目・2回目のオープニングやらエンディングやらでかまされまくったあのうれしい!たのしい!だいすき!満載のハピネスラジオですら私からしたら相当な重量パンチでヒィヒィしてたのに、あれは単なるジャブにしか過ぎなかったってことなのか…

 

こんなにも毎回ハートフルラジオをお届けされるとは思ってなかったし本人たちに至ってはそれが当たり前のような空気感であって、本当に仲がいいんだなぁ…………と何度も噛み締めてはガッツポーズをしてしまい……

 

別にそういう会話がなくなったら悲しくなるとかではなくて、なべさく素のまんまが始まって3回中3回(打率10割)も、佐久間くんを本心で褒めまくり、「楽しい」と息を吐くように口にしてた渡辺くんが存在することに正直驚きもあるけれど、あらゆる雑誌で「声枯れるくらい笑わせてもらったから今の推しは佐久間」、「一緒にいると元気をもらえるからありがたい」って公言してる事実もたくさんあるから驚くことでもないんだろうなとも思ってしまうし、そこらへんが不思議な感覚。

 

 

 

でも、結果的に二人が楽しそうにしてる様子が伺えるだけで自分も元気をおすそ分けしてもらえるのでなべさくラジオはやっぱりとことん幸せ!なべさくに大感謝

 

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 渡辺くんから佐久間くんへの「好き」は、張り切って公に見せてオタクを沸かせるものでもなく、かといって照れ臭いからと隠したり遠回しに伝えたりするわけでもなく、面と向かって"今"伝えたいときに伝える素直な愛情表現なのが良いんですよね。前回のブログにも書いたけど、自分だけでなく相手、周りの人も幸せに生きられるような術を身につけてる姿がたくさん見えて、愛に包まれた推しを応援できてることが心の底から嬉しい

 

 だからこそ胸がぐぐぐぐぐぅ〜っと締め付けられるというか、中学生の頃からの仲で今年30歳になる2人がそうやって「お前といると楽しい」「好きなら好き。だからお前のことが好き」ってサラッと言い合える関係性が素直に羨ましいなって思う

 

 

若い頃、自分の中で腑に落ちないことがあると大人だからなんだと歯向かって意見をぶつけにいってた渡辺くんと、直接教えないと気付かない・身につかないこともあるからと後輩に厳しく指導してた佐久間くんの、この嫌われる覚悟を持って自分の率直な気持ちを相手に伝えていた(恐れられていた)ふたりが、この歳になって柔らかい声色でお互いに対する気持ちや愛情をストレートに交わしてるところを見ると、最高な歳の取り方してるな〜と感心するし大人になって"素直"を意思表示する場面や心境が今のようなハートフルな形に変化してて、身も心も成長していることが目に見えて分かるのも嬉しい(母親?)

 

過去の渡辺くんと佐久間くんがいてくれて良かった

 

 

 

最後に

 

Snow Manに出会って、渡辺くんに出会ってから"推しを応援する"スタンスが自分の中で確立し始めている気がしていて、過去に違う界隈を推していた時やまだ自分がジャニオタではなかったときの偏見も含んでいたジャニオタのイメージとは全く違って、「好き」という消費に近い感情以外に「わたしもこんな人間になりたい」「思考・生き方を真似したい」という学びに近い感情がたくさん生まれるようになった。

 

渡辺くんは心身の成長や能力向上を目指すために読書を始めて、多種多様な知識を吸収し、またそこから取捨選択をしながら自分にあった生き方を模索したことがあると思うけど、ファンである私もそんな渡辺くんの雑誌のインタビューやラジオ、ブログ等から、渡辺くんなりの客観的な考え方だったり何かに取り組んだときの達成感や反省を正直に教えてくれるものをありがたく受け取って、刺激を受けると真似しよう!と積極的に盗んでいってたし(読書、地道なスキンケア、相手のいい所を探す…とか)、渡辺くんの言葉でモヤモヤしてた心のわだかまりが溶けていったこともこれまでに沢山あったから、アイドルとファンの関係であるからこそ渡辺くんを心の拠り所にしながらそんなわだかまりを自分自身の言葉で少しでも楽にできるようになりたい、自分で自分を守れるようになりたいとも思うようになった。

 

 

これらに関して、私は単なる読者でありリスナーであるからして、渡辺くんにはこれからも自分の生き方を全うしてほしいし、好きなものを好きなだけ教えてほしい。むしろ、渡辺くんがアイドルではなくとも渡辺くんに出会っていたら確実に惚れていたし、でも今の渡辺くんがいるのはアイドル人生を送ってきたからこその唯一無二の生き様なわけで。

そんな渡辺くんがジャニーズという職業を選び、もがき苦しみながらも必死にデビューを掴み取ってくれたことに心の底から感謝したい たくさん幸せを感じて生きてほしい

 

今日もアイドルでいてくれる渡辺くんが

一番大好きです

 

 

 

 

 

 

 

またなべさくラジオの話じゃなくなってて怖

(入所日ブログ?)

 

 

 

 

 

たらたらと自分の思い綴っちゃったけど、これからもSnow Manを応援しながら自分の人生をカラフルにしていきたいな〜〜〜〜〜!!!!!!!!

なべさくちゃんが大好きよ〜〜〜〜!!!!!!

次回のラジオもたのしみにしています

 

 

 

 

 

 

 

なべさく素のまんま⑴⑵

 

 

 このブログは佐久間大介×渡辺翔太による素のまんまラジオを、なべさくコンビに何度も胸をときめかせられているわたしが鼻息荒くしながら勝手に文字起こししたものです。いつでも見返せるようにメモ時々ツイートで済ませていましたが、今の状況だからこそ自分なりにアウトプットしながらゆる〜く懐古していけたらなあと思い立って、ブログに記録することにしました。

 

 

 ご存知の通り、なべさくラジオは

うれしい!たのしい!だいすき!

がひたすら脳みそに充満し続けるオタクにやさしい自己肯定感アップイベントです。ほぼ記録用ですが、ぜひ、なべさくが好きな方も気になる方も、好きなときに好きなだけ、どんなこと話してたかな〜と雰囲気だけでも味わいながら一緒にたのしみましょ〜✌️ちなみに4thシングルのインスト聞きながらカタカタぽちぽちしております〜!最高!曲についてのはてブロも書きたいな〜

 

 

 まず、なべさくの推しポイントの一つとしては、佐久間くんのお友だちから「(なべさくのラジオ)超相性いいね!」といわれるほど、二人の関係性についてミリしらな人間にも、二人の居心地の良さが声のキャッチボールだけで感じられるストライクゾーンの広さがなべさくの良さだと思います。もちろんラジオに限らず、リアルタイムでの絡みを見てても誰が見ても微笑ましさを感じやすい2人だからこそ、推しコンビではないオタクでも最近スノーマンを推し始めたオタクでもかわいい!たのしい!と自由に出入りしやすいところや特に過去のエピソードを必死に掘り出さなくても今を見て充分楽しめるところに関して言うとパブリックコンビに近いんじゃないかなぁと感じてます。

 

 

 まさにオープンアイドルしょっぴーとウェルカムアイドルさっくん2人のそのまんまの組み合わせってカンジで、ばななオタク(注1)わたしは大好きです(頭悪い文章)

(注1)脳みそをからっぽにした状態で推しを五感で楽しみ、何も考えずにいきなりちゃぶ台をひっくり返してしまうオタク

 f:id:nemuniko:20220130110247p:plain

 もちろん推しコンビと呼ばせてもらってる立場でいつも太ももをつねりながらワクワクしてラジオを聞いてるわたしも、このふたりの雰囲気は誰でも楽しめそうだな〜という感覚はものすごく理解るし本人たちもその自信や手応えがバリバリにあるところが『自分たちが楽しいんだから当たり前っしょ!』なまんざらでもな〜全開で、ストレートに”仲の良い友達”というのが伝わってきてほっこりするんですよね。

 

 

 

 ちなみに、素のまんまでのなべさくラジオは1回目が2021/7/1に放送され、2回目が2021/10/14に放送されました(短期スパン)(もうどういうことか分かるよね)

 

 

 

追記:なんと!2022/2/3に3回目の放送が決まりましたね〜!なべさくだいすきな皆さん、おめでとう!やったね!🎉🎉🎉

ほら、懐古しないとしないと!(オバ人格)

 

↓簡単な目次です

 

 

  

 

2021/7/1 (MC:佐久間大介)

 初回のラジオは部分的にしか文字起こししていなかったためにやんわりとした懐古しかできないな〜と思ってましたが、前のアカウントでひたすら拳突き上げてツイートしてた記憶が甦ってきたので、ラジオレポ?の検索もかけつつ、初回で好きだった部分を抜粋して記録しておきます。

※「」の中でも省略したりまとめたりしてる部分が多いと思いますが、ご了承ください(そう、感じることが大切)

オープニング

「俺ら今回が初らしいぞ!そんな気しないよね」

「おかしいよね、結構佐久間とやった記憶ある」

もはやソウルメイトであってほしいと祈らざるを得ない会話から始まるハピネスラジオの幕開け

佐久間くんの誕生日

「もうすぐあれじゃないですか、誕生日。」

「え?だれだろう?気になるぅ」(しらこ♡)

「いやあなたですよ。」

「そうなんですわたくし佐久間大介、7月5日にペチャクチャペチャクチャペチャクチャペチャクチャ…盛〜〜〜大に祝ってください!」

「いやぁ〜、うるさいねえほんとに。ほんっとにうるさい。」(ご満悦な声色)

この時点でおなかパンパン…やっぱり渡辺くんの放し飼いスタイルが好きなのかも 表面で煩わしい態度を示す渡辺くんだけど、決して佐久間くんのマシンガンマウスに文句をつけるわけでもガチで嫌がるわけでもなく、「ま〜たこいつは元気なワンコだな」って後ろに手組んでのほほんと立ってるおじいちゃんってワケ(そうなんだ?)

 このラジオで佐久間くんはコーナーが始まる度に「こんかなた〜」「こんばんまっする〜」「アホオイ!」とホロライブ様の人格をこれでもかと繰り出してたけど、そのたびにぐははと笑って「情緒がすごい」「話入ってこない」って呆れたツッコミだけで捌いていくのかと思いきや、「声帯が活かされてるよね」ってさりげなく褒め言葉を置いていった渡辺くんのこと、絶対に忘れません!(しかもこの日、縁-YUÁN-フル初解禁…大号泣)

クラスの切込隊長になるためには?

「佐久間は中国語の授業で毎回1番に手挙げる。でもそれで空気が一気にガラッとまろやかになるというか、緊張感がとける。」「その答えが合ってても間違ってても場が和むし」「で、佐久間さんは大体間違えてます。」

「出席とる時も他の人が呼ばれてもハイって手あげちゃえばいい!(ツッコまれるから)」

「でもそれもありだよね」

佐久間くんが中国語の授業について話題出した瞬間に渡辺くんが畳み掛けるように褒めるもんだから佐久間くんオホホしか言えてなかったし(相変わらず褒められるの苦手でcute)なんと言っても佐久間くんに向けられた質問を渡辺くんが客観的視点からスラスラ話し始めてスムーズに答えまで導いてたの、さすがにメロすぎて…見てる側として言いたかったんだね(このお便り選んだの渡辺くんだし)(ァ〜〜〜〜!)授業中は佐久間くんのことみてガハガハ爆笑してるんだろうけどラジオで2人きりのときに助かってるよって真面目に褒めちゃう渡辺さんね…(パタッ) 雑誌でもこういう話は知れるけどラジオで実際に本人の声で聞けると改めて関係性の良さに胸を打たれるよねぇ

そもそもいつから切込隊長に?

ここ!ほんとなべさく推しの渡辺担としては好き好きポイント第1位でした!マーカー用意!(さすがにここは一言一句メモしてた(ウインク))

「あ〜。なんかあるんですか?自分の中で。なんか俺のイメージだと最初から佐久間くんは明るい人間ではなかった気がするんだよね、僕的には。ちょっと陰な、端っこにいるようなイメージだったんだけど?なんか時が経ったらこういう状態になっていて〜、そこの意識改革みたいなものがあったのか〜・・・」

「これあったね〜いい話しちゃうなこれ」

あったんだ!じゃあそのいい話聞かせてくれる?

佐久間くんの切込隊長になったきっかけのエピ入る前でごめんなんだけど、ここの渡辺くんの佐久間くんに手持ちマイクを向けてあげるまでの流れがほんっっっっとに好きで…

まず、渡辺くんは実際に佐久間くんがどうして切込隊長の役割を担い始めたのかは既に知っていた上で、丁寧にゼロ地点から問いかけることで佐久間くんが自分の口で語れるような土台を作っていたところ。佐久間くんの引っ込み思案だった過去の性格(人によってはトラウマだったりナイーブに感じている部分)をオブラートに包み込んで〜な気がする、〜なイメージだったと言い換えてたところ。「あったね〜」って佐久間くんの準備ができたのを確認してから「あったんだ!」←初耳リアクション◎ からの「そのいい話聞かせてくれる?」←渡辺くんの声で脳内再生してみて…

この話題になると一段とやさしい口調になって佐久間くんにそっと寄り添う渡辺くんが人として本当にだいすき

 

 そして佐久間くんの切込隊長になったきっかけは、『先輩のライブのMCで全員が静かでなかなか爪痕を残せなかったSnow Manを自分で変えたくて、先輩にグイグイいけないんだったら前に出るオレをメンバーがツッコんでくれればいい』って考えから始まったわけだけど、もともと人見知りでメンバーにも隠れるような人間が、"自分が変わればSnow Manが変わるかもしれない!"を信じて一歩前に出た、そのたった一歩のデカさと勇気は考えもつかないし、いまやあらゆる場面でメンバーだけでなく、周りの人をその明るさで助けたり周りからたくさん評価されてる佐久間くんがいてくれて、元気いっぱいな佐久間くんを見る度にたのしい!の感情とありがとうね…の感情が入り交じるようになったんだよね。

 

 

こんな自主性皆無な俺が、何でそれができたか。考えたら、大切な人を守るとか、メンバーのためだったら動けるんですよ。

 

嫌われてもいい、失敗してもいい、グループのためになるなら、思ったことはなんでも口に出そうって。

 

だって笑ってるメンバーを見たらそれを見たファンの人も笑っちゃうでしょ。そしたらみんながハッピー。カメラが回ってるとか関係ない。俺は、俺ができることをいつでも、なんでもやって、メンバーを笑顔にしようと思ったんだよね。

                        ※佐久間大介10000字インタビューより

 

 

 グループの中にいる元気キャラってもともとお調子者だったり人と関わるのがだいすきな人がほとんどだと思うけど、佐久間くんは自分の意志グループへの愛の2つの武器だけで対極にあった元気キャラを自分のものにしたんだよね。そしてその人生経験と変わったという明確な意識があるからこそ、早朝から夜までメンバーから苦情が出るほどエネルギッシュに活動したり、カメラが回っていない部分(番組出演中でのCM・楽屋・舞台袖・リハ)でもハイテンションで場を盛り上げたり、広い視野で周りの空気を読めたりするところも全部"佐久間くんの元気キャラ"だからできることなんだなってのが納得できる。

 

 

 

そして、個人的にそんな佐久間くんの変化に誰よりも感謝してると感じるのが、

 

 

 

ダンス以外も、褒めるとこばっかですけど、いちばん褒めるべきは、グループのために性格すら変えた努力だと思う。今とは真逆、マジで陰キャで物静かだったからね。"人ってそこまで変えれる?"ってレベルの変化。変わろうと思えば、人はいつだって変われるってことを体現したのが佐久間だと思う

                         ※渡辺翔太10000字インタビューより

 

 

 

 

 

 

はぁ…………(机に突っ伏し)(号泣)

 

 

 

 

 リアルタイムで素のまんま聞いてた日、泣きそうになりながら積まれた雑誌から抜き取ってここの部分読んで自分に追い討ちかけてたからねわたしワラ  

 

 そして改めて感じる、本人の前では「陰なイメージだったんだよね」って話してた渡辺くんの優しさね…

 この日のラジオではそんな話をラフに語ってたのもよかった。渡辺くんは佐久間くんの話にうんうんって優しく相槌打ちながら「こんなにも人って変われるもんなんだなって」ってラジオでも発言してたし、佐久間くんは照れくさくなって「ヤベェいい話した〜ちょ、みんな泣かないで」ってモゾモゾしてたのも本当に愛おしかった

 

左利きに触れられた時の返し方

「面白いこと言わなくてもいいと思うし、俺はもう何回も何回も言われてうるせーから「あんまいないよね」で自らレア度を高める」

これに関しては本音に何も付け加えず包まず「うるせー」って言っちゃう渡辺くんが好き♡しかもこの後、ついさっきまでハキハキ喋ってた渡辺くんが、このお便りが「翔太くんの話が面白くて大好きです!」から始まってたことを気にし始めて急に「でもあの、お話上手な渡辺くんって褒めてもらってんのに面白いこと言えなくてごめん」って反省し始めるの泣けるほど大好きだったし、それを遮るかのように「いや正直さっきまでの話、この短さでだいぶ面白かったよ」ってマッハでフォローする佐久間くんがいたのよね…(和気あいあいとしながらこまめに褒め合うのやめてくり)(爆音GRATITUDE)

彼氏にすっぴんを見せられない 

努力がすげえぜ!

逆を返せばすごい女子力高いよね

第一声から自己肯定感爆上げコンビで最高

・・・より綺麗な自分を保とうとしてることが女子力に繋がってるわけだし、強要はしない

・・・すっぴんかすっぴんじゃないかで好き嫌い分かれることなくない?(「かっくぃ〜♪」) 5年付き合ってる彼氏だったらすっぴんも可愛いよ♡ってなると思う!

 

↓ ここで、意見チェンジの渡辺くん登場

 

・・・いじわるしたくなっちゃうかも すっぴん見て「あっ///初めまして///」っていじりたい 新しいやり取りが始まるからいいかも!

意見チェンジの前後で明らかに妄想の解像度が上がってる渡辺くん愛おしいし1回自分の答えを出した後にも話題を広げることを常に意識してるのさすがの仕事脳で…♡てか、いじわるしたいニヒニヒで終わらせずに新しいやり取りが生まれるし!って"5年の付き合い"ってワードを考慮してるのも、「たのしい」だけでラジオやってる人の答え方じゃないし…あ〜好きです〜!!!!!!!!!

鉄棒が苦手

「いいのよ別にできなくても。できることやりゃあいいんだから」「前向いてこうぜ!」

「いいね〜!いいこと言った!長所伸ばそうぜってやつね」

このふたりの家庭教師の距離感に胸の中にあるなにかのメーターが爆発する音がしました

エンディング 

↓なべさく推しへの往復ビンタタイム

「オレ翔太とだったら3時間生放送いけるわw」

「いやでも俺も単純に楽しかったね」

「やっぱ佐久間自身がおもろいんでぇ」

「にゃははw」

自由に喋れるし、楽で楽しいっていいね

「いいねえ〜うれしい!たのしい!だいすき!って感じですねえ!」

「んふふふ笑 どりかむ?」

 

 

 

はい、ハピネスラジオ。

 

 

 あの、初回のボリュームじゃない……30分で得られる幸福度がバグ。 そりゃ期限切れるギリギリまで聞きまくったわな………しかも、文字起こしって見るたびに新しい発見やら時を経ての答え合わせやらが発掘されるのがたまんないですよね…

 この日に、本人たちの脳みそにも私の脳みそにも初のなべさくまんまラジオは総評:たのしい!という記憶が鮮明に埋め込まれたわけで、

 

 

この熱が冷めやらぬうちに2回目ラジオいってもいいですか?

 

 

 

 

2021/10/14 (MC:渡辺翔)

※個人的に好きだった会話を抜粋しているのですべてを文字起こししているわけではありません。

オープニング

「3ヶ月ぶりですよ」

「早くない?ふつうに」

「意外と早い。いや俺ね、けっこう楽しかったイメージがあるんだよなぁ〜ケタケタ笑ってたなぁ〜っていう。」

「そう言ってもらえると嬉しいね。ありがとう✨佐久間のラジオに来てくれて✨」

「んふふふふ いやあなたのラジオではないです」

「しかも今回まわすの翔太っていうw」

「そうなんだよねぇ、前回はさっ     くまが回してたんだっけ?」

「そうそう!俺様の色んな手を使って回してたから✨」

「うん、完全に回されてたな。」

まず冒頭ジングルの「Snow Manの素のまんま」で佐久間くんの通常テンションに合わせて「素のまん"まッ!!!」って張り切る渡辺くんが登場した時点でもう、今回もハピネスラジオになるという確約が取れてしまったのでリアルタイムのわたしはうつ伏せ状態

渡辺くんのなかで佐久間くんといる時のイメージが「たのしい」一色なこともそれを言葉にして伝えて相手を喜ばせるところも、自分で幸せを掴みにいける術を身につけている生き方が渡辺くんから沢山見えてうれしい

なんと言っても、前回のラジオから楽しい感覚を引きずってる渡辺くん最高

アルバムリリース

「(80万枚って)いやすごいよねほんとに。びっくりだよね。」

「いや〜すごいね〜ありがたいよ。えぐえぐだよ〜」

「この今のご時世の中でほんとに…だって令和で一番ってすごい響きがかっこよくないですか?」

「でも実感があまり〜、ね。」

「だってさオレら、デビューしてからさ、キャーキャーあんま言われてなかったからさ✨実感が足りなかったけどさ✨」

「そうなんですよねぇ。会えてない状況下でこの記録はやっぱ凄いことなんだよね。」

全然関係ない話だけど、スノマニ初日よりもオーラスで涙を流すメンバーが多かったのも、やっぱりファンの肉声が彼らにとって一番のプレゼントなんだな〜って思った。歓声ありのライブはやくやりたいね〜〜〜!

ツアーが始まる前なんてほんとにCDや雑誌の売り上げだったりSNSのトレンドだったり数字でしか自分たちの人気具合を目にすることができなかった彼らのことを思うと、それ以上のことが出来ないオタクとしてはもどかしく思うこともあったけど、それでも何回も何回もありがとうって感謝の言葉を届けてくれたり、ひとつひとつのパフォーマンスを隅々まで磨き上げ続けてくれたりしてくれてたスノーマンの、圧倒的生命力とどこまでもファン思いなところ、ほんとうに誇らしい! スノーマンに出会えてよかったな〜!(定期的に声に出していくよ〜!!!!!!!!)

シブヤノオト

「いや〜ありがたいね。」

「いいおたよりだね。」

「この子もさ、ライブが見にこれないんでしょ?そのなかでもこうやっておれらの30分でちょっとでも心が満たされてくれて、こっちも嬉しいし、TVの前でペンライト回したって…もうこういう子に次は、こういう子にもみんながライブ来れるような環境を僕たちがつくっていきたいなって思いますけどね。」

「嬉しいからもっとやりたいよね。みんなきてほしいね〜もっとおっきいところでやりたいよね!」

本人たちからのありのままの声はどれだけの人に伝わってるのかな。

「この間ウマ娘のライブあったんだけど行けなくて、オレもテレビの前で1人でめっちゃペンライト振ってコールするっていうw」

じゃあよりこの子の気持ちが分かるんだね。」

「いや〜だから全員が見にこれるライブを環境を僕たちがつくっていけるようにがんばりますので。」

渡辺くんの返し方好きだなぁ。ナレーションがチャのときも「自分が応援してる人からのコメントが活力になるってよくない?」って自分の言葉にしたり、佐久間くんが不意に出すアニメネタのボケにはお世辞のツッコミもなく「何言ってるかわかんないですけど」ってスルーしたりんふふって誤魔化すのに、アニメのお仕事やそれについてきた曲には表でも裏でもお前いいのもってきたな!って包み隠さず褒めまくる渡辺くんが好き。

江戸川区の魅力を教えて

「まず〜💢1個言っていいか?江戸川区の愛弱くね?なんなんだよ。もっとこいよ。どうした。なに?笑 東京都の中でまだまだ知名度が低い江戸川区の説明をするのが難しい…おい何言ってんだよ江戸川区に住んでんのに!

江戸川区の話になった途端主観が止まらなくなる渡辺くんオモロカワイイ地元ラブなところだいすきー!!!いけいけー!!!

「にゃははwわかるわかるwお〜まてまて自信持てよ!江戸川区すごいぞ?なあっ?いやでも分かんない、謙虚なのかもしれない。」

優しカウンセラー佐久間さん登場

「いや、ちょっともうネガが見えてるわこの文面に。」

秒で否定。収まらない怒り。 江戸川区を背負った青男 イヨッ

「にゃははwやっぱポジに変えないとね〜」

反論してくる渡辺くんの性格を理解してる佐久間くんはここで即座に共感する(アンパンマン)

「でもこんだけさ〜ネガティブじゃね?とか言ってっけどじゃあ江戸川区の魅力なんですか?って言われた時のあるあるにちょっと黙っちゃうっていうってところは否めない」

あ、冷静になった。 プライドの高さが程よくてすき

葛西臨海公園の観覧車日本で2番目におっきいんだよ!」

「……2番目かぁあ〜!!!!!」

「やめてよw!」

「1位であれ〜笑! っていうちょっと惜しいところがまた魅力的なのよ」

↑ポジポジくん

「ていうかさ、思ったんだけど江戸川区で生まれた人がSnowManの中に3人もいるってことを言ってくれれば一番いいでしょ」

「亀梨くんも江戸川区だからね」

「そうだよ!SnowManに3人いて亀梨くんでしょ?もう江戸川区の魅力それだけでやばいでしょ正直。それを大学で言ってください。これでマウント取れます。急に解決したわ、どうもありがとうございました。」  ←ウケる

「にゃははw」

このお便りに対する2人のテンポ感凄まじくておもしろかった 中身あるのにスピーディーに終わらせてそそくさ捌けてく渡辺くん、めっちゃ渡辺くん

 黙ってラジオを聴けない

「どう?佐久間さんは家で声優さんのラジオ聞いたりアニメ見たりアプリやったり、家の中でしてる活動が他のメンバーより多いと思うんだけど。」

「ガチ多いよほんとに」

「一人で何かをしてるシチュエーションは多分誰よりも多い佐久間さん、これどうですか?」

これ佐久間くんにぴったりなお便りだと思って選んだのであろう渡辺くんがくっきり見えてしんどい 投げやりにしない話の振り方がほんとに丁寧で上手…𝓛𝓸𝓿𝓮

 「これは、俺も(ひとりで)喋っちゃう」

「例えばどういう風に喋っちゃうの?」

「テレビとか見てても「おいマジかよ〜!」って言ったりするしw」

「笑 じゃあアニメのライブとかで画面で配信見ててファンサをしてくれてるときとかって?」

「あ〜オレね手振るよ!ふつうに!w

「あ〜なるほどね。だからなんだろ、独り言と似てる部分があるのかなもしかして。独り言っていう部分も括っていいならおれも結構あるかな」

「単純にただいま〜って言うよね。誰もいない家に」

「オレ最近やるのはただいまオレ♡おかえりオレ♡ってやる。」

「ほ〜。それを無意識にやるのかあえてなのかわかんないね。無意識なのそれ?」

佐久間くんの割り込み(聞こえ方悪いけどどんどん話題展開されてく種になってるからここではいい意味よ!)にリアクション1つで返さずに話を広げられる渡辺くん

「いやでもオレが帰ってきてるわけだし〜」

「なるほどね。俺こないだあった独り言は、お風呂の追い焚きができてなくて「まじかぁ〜!追い焚きじゃなかった〜!」みたいな。」

「悔しさを叫んじゃうやつねwそれはやりがち!今ので知ったのは、翔太が追い焚き派の人なんだってこと!オレはねどちらかと言うと自動派の人なの。大体やったと思って風呂入るか〜!って全裸になる。全裸になってから少しリビングで時間経つんだけど〜」

「怖っ笑」

「よし風呂入ろう!ガチャ!って入ったらお湯が無いわけよwうぉい!マジかよ〜!!って」

「なんか…一人でも楽しそうだね」

「にゃっはっはっはw やっぱ家楽しいぜ!」

「意外と独り言って喋っちゃうからいいんじゃない?お母さんに怒られるのはあれだから、お母さんも一緒にラジオ聞けばいい。」

「まちがいない。みんなでこれを聞いてくださいっていうところですよね。」

最終的に落ち着く地点の価値観がなべさくは合うんだろうね なにがあってもポジティブにいこうや!ってところと周りもみ〜んなSnow Manのファンにしちゃえ!ってところ

 ドタキャンされまくる

「不憫すぎるな〜笑 可哀想だな。マジでほんとにそのドタキャンを俺らで埋めてあげたい。

「不憫かわいいなぁwいや埋めたいな〜!ドタキャンされたけどSnowManのなんかあるから行こう♪ってなってほしい。」

あの、渡辺くん、佐久間くんよりも先にアイドル発言言い始めたんですが…不憫だな〜笑ってヘラヘラ笑ってるのにさらっと「俺らで埋めてあげたい」って言ってくるのアイドルでもなくて(?)ヤバ

「僕で言うと、ドタキャンっていうシチュエーションを作るのも作られるのもいやなので僕は基本予定を組まないんですよね。」

「だって翔太基本さ、仕事が午前中で終わりって決まった瞬間にすごい仕事の合間で色んなところに電話するんだよ。」

「まず前半に自分の予定を入れて夕方くらいからフリーにしとけば、自分からいきなり誘ってもよし、いきなり誘われてもよしっていう。だから、あえてフリーにしとく。」

「素敵じゃん。余裕をつくるってことね。俺はドタキャンする経験ないからドタキャンする人の気持ちが分からないから〜」

「だからさ、ちょっと性格悪いかもしんないけど、ドタキャンしてやりゃあいいんだよ。」

でた!強気な渡辺さん!自分を大切にすることに重きを置いている渡辺さん!

「うぉは〜wあ〜やられたらやり返すってこと?w」

ここはとりあえず賛成にも否定にも寄らない中間ポジをとる佐久間くん♡

「なめられてるってことなんだから〜なめんなよって姿勢を1回見せる笑あっ、この子ドタキャンしたら結構ダメな子なんだなって思わせる。やっぱ優先順位を上げるためには威厳を見せつけないと笑」

人間社会で生きていくためのアドバイスができるアイドル。 タッキーに不満をいいつけにいったり感情を表に出したりしていた渡辺くんが垣間見えて、このガッツさにキュンキュンする

現在(いま)の自分をコントロールできてる渡辺くんが存在する源となった渡辺くんってこういう渡辺くんなんだろうな

「いやでも同じ罪を犯すことになるからその人と同じになっちゃうから。」

ここにきていつも渡辺くんに共感する佐久間さんが珍しく反論するんだよね。ここで!めっちゃ良くない?(思考停止)(語彙力低下) ファンの子により良い答えを送るために、"誰も傷つけない"ことをいちばんの前提にして真面目に発言してるのほんとに頼もしくてかっこよすぎる(アンパンマン)

「あぁまあそうだよな〜。」

すぐ素直に受け入れる渡辺くん◎

「ドタキャンされないようにするためにはまず予定を組まない!」

「それがいいと思う、俺らみたいにね。やっぱ場面行動がいちばんなのよ。いきなり誘われたら断れるし行けるし、自分に両方の選択肢を与えておくっていうのがいいかもしれないよね。」

言葉選びが賢明で好き。先生?

「あまりドタキャンされまくると自信無くなっちゃうからね。」

「ポジティブになってもらいたいこの子には。」

「まあ、あとドタキャンされたらオレらに連絡してよ。なんかしてあげるから✨

「ぉわ〜」  「よいっしょ〜」

何回も言うけどテンポ感と内容が面白いほどマッチしてて気持ちいい〜〜〜!お互いにちょくちょくアイドル発言組み込んでくるところもジャニーズとしてラジオを楽しんでるのが伝わってきて楽しい!

曲紹介

「それでは1曲聴いていただきましょう!曲紹介を佐久間くん!笑お願いします笑」

ここ絶対台本に書かれてあった違う呼び方を照れで避けたに580万票(最後のメアド紹介も佐久間くんブフォ笑おねがいします笑って言ってましたからね)可愛いからオケだよ〜🤱

 不二家紹介〜ハロウィン〜

「ぼくがいただくのは『かまやきだぶるしゅーくりーむぱんぷきん』。フォークを用意してくれてたんだけど、手でガブッといっちゃいます」

「手は拭いてますからね〜」

「いたあきま〜す」

「すごい、ハンバーガーもってるみたいw

「ぐはは笑」

「うぉわ!豪快いいね〜鼻に白いのついてる!w おっ!おいしい?」

「うまい!」

一連の流れがか・わ・い・い(真顔)

「メンバーの誰かに仮装させるなら誰にどんな仮装をしてもらいたいか、また自分だったらなんの仮装をしたいかを佐久間くん答えてもらおうかなって。」

「じゃあオレは渡辺くんに、かっこよく決めてもらいたいから、ん〜なんかぬりかべとか?」

「ぬりかべってめっちゃかっこいいからね?」

「うぉっほっはwゲゲゲの鬼太郎でも1番活躍してるのぬりかべなんじゃねえかくらい。」

「うん面積すごいからね。」

「で〜佐久間さんがやるんだったらやっぱりゾンビの格好して〜♪」

「お前なんかさ!自分だけなんかポピュラーでさ、あんまつっこまれなさそうなやつ選んでさ」

噛みつきわんこ登場フロア沸き沸き

「違っw」

「おまえぬりかべやれし。」

青春アミーゴMVに佐久間くんも選ばれたときのJr翔太の顔が見えるねぇ🥺🥺🥺

「ぬはははww!オレゾンビの格好してフランシュシュと一緒に踊りたいわw」

一切ダメージ受けずに呑気にオタクの夢語ってるのさすがでかわいい

「んふふふふ」

アニメ詳しくないから笑いで誤魔化すしょっぴー𝑲𝑰𝑺𝑺

「…まあまあそんな感じになってます」

「ぐははははwwwwwwwww」

「へたくそぉ!!!」

楽しそう楽しそう楽しそう!!!!でも、なんで楽しいのにこんなにも泣けてくるんだろう(ハロハロ間奏と同じ感情)  この先もずっとずっと、なべさくに幸あれ…

「Secret Touch」紹介

「みんな、これ聞いてキュンキュン切ない感じにもなっちゃって✨尊い感じにもなっちゃって楽しんでよ✨✨✨」

「…この番組は〜」

「うわあっ!!!ヤバッ!!!!すごいね!こんなにオレ(翔太の)目見ながらやったのにすっごいよくいけたねw信じらんない!」

こちらが見えないのにそういうことするもんね

なかよしだから(エコー)

「ふははは笑 いやすごい熱弁してくれたから言葉が出なかったの。逆に。 」

「逆にねw」

 浜祭り宣伝

文化放送の浜祭りに佐久間大介が声優の寺島拓篤さんと一緒にラジオ1時間やらせてもらいます!」

「すごいじゃ〜ん!ちぇっくちぇっくぅ〜♪」

「うは!wチェックチェック〜♪!」

やっぱこういう声優関係のお仕事に関する話題になると渡辺くんって急に佐久間くんに甘くなるよね…相槌も「うん」じゃないのよ。「うぅん」みたいな、感嘆交じりなのよ(号泣)渡辺くんは佐久間くんが大好きなんだよね…

 エンディング

↓衝撃に備える暇はないのであきらめて頬を差し出しましょう

「はやかったな〜佐久間とやるとマジで早いんだよね」

「いやわかるわ〜オレも佐久間とやると早いって思うw」

「あと佐久間さんは〜、ラジオが上手だなって思いますね僕は。意見だったり共感だったりって部分がすごく長けてますねほんとに。」

「今日なに?佐久間を愛でる回?w

「そうそうそう。どうでした?」

「もう最高でした✨」

「ふははははwwwwww」

「やっぱりすげぇ軽快に話してくれるし、やっぱ佐久間最高だなって。」

「ふははは笑 佐久間が最高なのかよ笑 いや〜佐久間最高神ということで!」

「ふっはっはっはっwwwwwww」

「本日はどうも・・・」

「それではみなさん!」

「ばいば〜い!」 「バッハハ〜イ!」

佐久間最高!!

「うぁは!wwwヤバ!www」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 息してる?

 文字打ってるだけでもしんどかった(幸せすぎて)

 打つ行為自体にはマイナスな感情や疲労は1ミリもなく、言いたいことが好きなだけ言えてよかった!スッキリ!

 

 

 

 

 いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 なべさくって いいな

 

 

 

 

 私、なべさくがだいすき!!!!!!!!

 

 

 

 

 

なべさくラジオのここが好き

 ふたりが選ぶお便りは選ぶ時点でこの話題だったらここまで広げられそうだな、佐久間/翔太だったら面白い答え出てきそうだなって確信が持てていそうなものを選んでくれるから話に途切れがないし、飽きずにトークを広げてワイワイおしゃべりしてる様子が伺えるからすきなんだよな〜〜〜

 

渡辺くんがラジオでアイドルっぽいことやキザな発言を口にできるのも隣にそれに被せてくれる佐久間くんがいるってのが相当デカいと思う。でもせっかく一緒にノッてくれる佐久間くんがいるのに、佐久間くんがそのモードに入ると急に茶の間に移動してうわ〜聞いてるこっちが恥ずかしいわ〜みたいに佐久間くんを置いて遠くから見つめる一般人になる渡辺くんが人間っぽくてかわいくてすき

 

 また佐久間くんの良さとして、渡辺くんも褒めてたけど(ラジオしながら感じてた相手の良さを言語化して最後の最後に褒めるの男前すぎて恋)、佐久間くんって渡辺くんが先にズバッと言い切る意見を出すまで、あるいは、佐久間はどう思う?って聞かれるまでは、あまり自分の意見をハッキリと出すことがない気がしていて、渡辺くんの意見に共感するか、それか違う意見だとしても言い切らない。そして共感するときには、渡辺くんの意見が途中で変わってもそれにまた共感して・・・って自分の意見をズバズバ言っていくことが好きな渡辺くんが波に乗れるような空気づくりが上手で、ペースを合わせたり間を作らず自分のネタも投げてみたり、たまには流したり〜って部分が本当になべさくの相性を良くしているスパイスだなと感じる。

 

 話し上手な渡辺くんは聞き上手でもあって、佐久間くんが話し始めると最後まで佐久間くんに意識を向けて話を聞いてあげるし、単なる相槌で終わらせずに佐久間はこう思ったんだねとか○○ってことねとか反復相槌をするところが、相手からするとちゃんと自分の話を聞いてくれてるんだなって信頼を置けるから、佐久間くんが気持ちよさそうに語ってる雰囲気も感じられるんだよね。お互いに好きな時に好きなだけ話せる空間ができてるからとにかく聞きやすくてこちらまで幸せな気持ちになる。

 

 

 そして、おしゃべり好きな2人がふたりとも聞き上手だからこそテンポ感がちょうどよく歯車も合っていて、頭の回転も自然と速くなるんだろうなって思う!

 

 ライブでコンビ同士のトークコーナーとか設けてくれたらヤバくね?(唐突なギャル) お題箱からポイポイ相談メール取り出して喋り倒して欲しい!

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 アイドルを応援していくにあたって、ジャニオタというものに詳しくなかった私は、最初の頃は、なんでもかんでも前向きに捉えることって逃げてることなのかな、自分勝手なのかな、肯定することって推しのことを大切にしていないことなのかなって、悩むまではいかないけどどんなスタンスで応援すればいいかわからなくて、自分にとってはうれしい情報が解禁されても素直に喜べなくて怯んだり、無観客ライブや滝沢歌舞伎、スノマニに関しても 発言の限度に気を遣わなきゃいけなかったりすることを億劫に感じていたけど、スノーマンのラジオやブログ、動画を見ていると彼ら自身が常に前向きでいることの生きやすさと楽しさを身をもって教えてくれて、あらゆる場面で気付かせてくれるおかげで、自分の応援の仕方や考え方が、正しくはなくともそれでいいんだって自信を持てる。そんな彼らの安心感があるから、いまこの瞬間を応援したいな見守りたいなって純粋に思う。SNSってほんとうに難しいし、自分には確実に向いてないと思ってるけど、そこもまた前向きに捉えてSNSがあるからできることに視点を置いてこれからもたのしく応援していきたいな。

 

 

 

 

 

 

まって、全然なべさくラジオの話ちゃう。怖

 

 

 

 でもなべさくラジオは、そんな一日でも前向きに生きたい私にとっていちばんのエールラジオであり、なべさくコンビの渡辺翔太と佐久間大介がさらに大好きになる最高のコンテンツです!今の時点でスパンが短すぎて今後の行方に震えてしまいそうですが、そんな時はまたここに戻ってきて何回も何回もこの2人の絡みを眺めてはニマニマしたいと思います!

 

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2022/2/3のなべさくラジオ、楽しみ!

2022/2/3のわたし、感想聞かせてな〜!!!!!

 

 

 

 

 

一意攻苦の精神

常にギャングアンテナを張りまくっているオタクはとても元気で健康的だといつも感心している。その体力を分けて欲しい…それか暗くなるまで公園で遊び呆けて鬱憤を晴らすことをぜひ提案したい。(冒頭で喧嘩を売るな)


あまりネガなことは書かないように気を付けるけど自分の気持ちを吐き出していくゥ🐟(感情論寄り)






Snow Manはこの一年以上もの間、ファンとなかなか会えない状況を汲んであらゆる手段をとりながら皆んなを楽しませようと尽くしてくれてた。具体例を出さなくてもSnow Manを応援していたら誰もが総じて身に染みて感じていたことだと思う。

そして、そんなSnow Manくんたちがコロナ禍で会うことのできない、形として見えないファンのレスポンスだったり支えや応援を実感するために、デジタルやアナログを駆使しながらツールとして活用していたのが、SNSのトレンドやファンレター、はがき、YouTubeの視聴再生数・コメント、そして、彼らの歴史や個々とグループ両方の思いが詰まったシングル・アルバムの売上数もその一つだと思う。ファンに会えないことに寂しさや悔しさを人一倍感じてる彼らだったからこそ、ここに至るまで、あらゆる媒体で耳にたこができるほどファンに向けて感謝を伝えてくれた印象が強い。

渡辺くんは雑誌のインタビューで、まだライブが決まっていない頃から『感謝を伝えたい人は?』の質問に対して『ファンのみんな。』と答えていて、その理由が「こんなご時世で会えない状況の中、ファンの皆んなが沢山の凄い結果を残してくれたことに感謝してる」「だから、はやくライブで直接感謝を伝えたい」って言葉をマ〜〜〜〜〜ジでどんな雑誌でも言いまくっていた。脳のキャパが狭くて自担のテキストしか長期記憶で残せないから他のメンバーがどんな言葉を残していたかは分からないんだけど渡辺くんはずっっっっっっとこの言葉を言ってた。

この間のなべさくラジオでも初っ端からアルバム80万枚売上を話題に出してくれて、感嘆のため息をつきながら喜びを噛み締めてくれている2人もいたんだよね〜…  その後も「みんながライブ来れるような環境を僕達も作っていきたいね」って流れに持っていったりしながら、ライブに行けないファンの子のメールも意図的に選んでくれたのではないかな…と今になって思う。ウゥ…



そんなこんなで普段の彼らの仕事に対するひたむきな姿勢や一つの作品にかける尋常ないくらいの熱量と同時に、ファンという存在を目の前にして物事を考えてくれている9人の優しさを常に感じてる身としては 決して彼らが「ミリオン」を軽く扱ってるようには聞こえないしそんな風に見えたことなんて一度もない あくまで私は ミリオンに対して異常に執着してマイナスな見方をしてしまっているのはこちら側(一部)で  Snow Manくんたちは過去も今もこれからも常に上を向いて走り続けてるんだよね こちらに手を差し伸べてくれながら



ファンが今回Snow Manにミリオンをとらせてあげられなかったら…の気持ちを必ずもつ必要はないと私は思うし(NO義務) スノちゃんも自分たちの作品をもっともっと沢山の人に届けたい!多数派になりたい!って理由から、明確な目標を立てて自分たちを奮い立たせる/盛り上げるためにも『ミリオン』という単位を掲げてるんだろうし(佐久間くんの「みんなで1番をとりたい!」ってメッセージも「沢山買ってね!」というよりは「周りにもSnow Manを広めてね!」くらいのラフで低コストな盛り上げ宣伝だと感じたしなぁ)、本人たちの発言を全部自分事に落とし込むのはそりゃキャパオーバーになっちゃうよって思う


ん〜〜〜距離感とか感じ取り方って大切だな〜と



今日、ふと2ndシングルが1ヶ月も経たないうちにミリオン達成したとき コロナ禍でのSnow Manの実力と努力の成果を実感して私は嬉しい気持ちと祝福したい気持ちでいっぱいだった一方でリア友のスノ担の子が「今後本人たちのプレッシャーにならなきゃいいけど…」って喜ぶよりも先に不安そうな表情を浮かべてたことを思い出した

その子の気持ちも分からなくもない…けど、未来のことを心配する暇があったら今の9人を誇りに思って”今”を盛大に讃えて一緒に喜ぶ方がファンにとってもSnow Manにとっても先の景色が良い方向に広がるんじゃないのかな〜とその時は思ったし今はもっと思ってる。 本人たちが目の前のことにがむしゃらになろうとしててもファンが先の失敗ばかりに目を向けて本人たちにそれは違うわ〜✋ってするのはなんかね  楽しくいきたいじゃんね!


何が言いたいか分からなくなってきたけど、応援してる人がここまで頑張りたい!一緒に行こう!って発言は何も間違ってないし、わたしはう〜い今回もテンションぶち上げていこうぜ〜!やったれ〜!くらいに手を🤟🤙🖖←こうしとこう!って










あ〜〜〜あと、白ペンラの件については一生触れるつもりなかったけど あまりにも渡辺くんに鋭い矢が飛んでいく残酷な世界が許せなくて…ほんとに…推しの好きなところにときめいたときは目もくれず世界の中心で愛を叫んでしまうけれど、角が立つような話題性に関しては遠巻きにして眺めちゃうから一気にそこら中の空間に嫌悪感が募るのよね そういう話題になった途端張り切って物申す人は何が楽しいんだろうって


シンプルに、ことある事に推し本人から具体的な要望や注意を直接説明されないと理解も納得もできない人間が多くて驚愕した。


渡辺くんが声に出してくれる前からザワザワしてたけど 個人的に、この時点だったら前例や不確かなルールよりも大好きな人たちの思いや願いを最優先するのがお互いにとって誰も傷つかない最善の行動なのでは〜とは思ってた この話題に対してファン歴というワードを出してること自体理解できなかった

自分がもし(推し)くんだったらファンの子にこうされたら嬉しいな!こうしてくれたら助かるな!の思考で楽しく生きてれば大好きな人やグループとの意思疎通にここまでズレは生じないはずなんだよ  大好きな人は困らないのよ


ていうか、こちら側が勝手に揉めるような環境を作り上げてたことが原因で、それをツアー期間の最中でできる限り早くことを抑えるためには本人たちからの意思で一掃させることが一番手っ取り早くて、①中途半端な要望(1曲だけ)とか②見て見ぬふり(鎮火しないまま最悪ツアー続行)、あるいは③事務所からの提示(本人たちの思いが必ずしも届くとは限らないから余計不満ミサイル飛びまくるんだろうな〜)の選択肢をとらずに、勇気を出して発言してくれたところに目を向けてあげたいし感謝したい なら最初から言っとけよって意見もあったけどあっちからしたらここまでしょうもないことで揉めるとは思ってなかっただろうし揉めてなかったら自由な色でも許容されてた気がするし…どんなことにおいてもファンが自分で地雷仕掛けて自爆してるんだよな〜と

渡辺くんやスノちゃんたちだって無視したけりゃ無視できる選択肢があったうえで できるだけ本人たちもファンも納得できるような行動を丁寧にとってたと思う 途中で放棄したところでまた勝手に荒れるだろうし、こまめに声をかけてくれてる姿こそファンへの思いやりが伝わってくるよ 渡辺くんありがとうね。


しかし甘えると頼るは違うよなぁ しかも私情で甘える対象が応援してる推しアイドルって図が少し怖く感じる時がある 推しのどんな顔を見たいんだろう 歌って踊って夢や希望を届けてくれるアイドルに何を望んでいるんだろう

オタクは知らぬ間に身勝手に好きなように推しを消費してるわけで、そんな立場にも関わらず推しである当本人には自由を与えず自分が理想とする像を図々しく押し付けたり推しなら分かってくれるはず言ってくれるはずみたいな意味のわからん甘え方をしたりしてる場面もよく見るけど結局は何を応援したいのかな?って思う

別に推しを"個"として深掘りするような見方はする必要は無いと思うけどアイドルの心の表面ですら見向きもしない人が多いから自分で好きにルールをつくって正当化してふんぞり返ってる人も多くなるのかな〜って


渡辺くんの、思ったことはなんでも言う!スタンスでもその言葉は自分の為だけではなくて周りの仲間だったり支えてくれる人たちの利にもなるように配慮した思考でその前提があった上でようやく自分の言葉に置き換えて発言してくれてるんだってことを心に留めておきたいし、そんな渡辺くんに自分が望みとする発言を促したり勘違いした「待ってました!」スタンスはとらないようにしたいな


本人に対して不満や疑問を持つこと自体は悪いことではないけど本人の目に届く場所で匿名を使って言葉の矢を投げつけたり 理不尽に過去の関係の無いできごとに関連付けたりするのは自分で自分と推しの首を絞めてるのと一緒だからね…これから自分も気をつけて応援していきたいです!



渡辺くんにSNS見るなー!はもう手遅れだから既に諦めついてるけど渡辺くんには温かい言葉の布団で包んであげたいよー!枕代わりのクッション気持ち良いの見つかって良かったね(泣)抱き枕も注文したの健気だね(泣)ポイント使って安く買えたことに喜びを感じる渡辺翔太さんだいすきだよー!



(なんじゃこの話)(読まないで)


うるわしきひとへ

渡辺翔太くん、29歳のお誕生日おめでとうございます  わ〜!!!!!ツアー中の誕生日公演嬉しいね…!!!!!(大号泣)(エアー胴上げ)


普段から好き勝手に渡辺くんの好きなところをベラベラツイートしている野郎(街を荒らし回る怪獣)こと私なので、ブログでは特に渡辺くんのココ!大好きだな〜!と何度でも眉間をつまんでしまう瞬間(永続的)を思いつくがまま記録していきたい。(※初めてブログを書くから何が何だかよく分かってないけど、とりあえず29歳になったバースデーボーイを褒めまくっていこうと思う)

↓ほぼ日常ツイの復唱ですよね?


まずは、なんといっても彼がグループを引っ張っていく強みである「歌」。渡辺くんは歌唱の技術力を高めることよりも楽しんで歌うマインドを重視している。雑誌のいわなべさくインタビューの中でも2人に歌声を褒められた時に「自分で歌が上手いとは思わないけど、好きという気持ちだけは負けないし、楽しんでやってる」って返す渡辺くんがいて、シンプルで素直な言葉の中にある気合いと愛情が、あの渡辺くんの力強い歌声にも柔らかい歌声にもストレートに乗っかってるんだなって想像しながら聞くと、最近はどのジャンルの曲を聴いてもグッときてしまうようになってしまって正直困ってる。(幸せな悩みすぎ)(推し曲なんか選べるわけないだろ←当たり前)  

渡辺くんの得意とする、強めでパワフルな歌声でさえ安心感と心地良さすら感じるもんなぁ……好きすぎて…

最近だと今さらデビュー曲D.D.のラストフェイクの音源の声にハマってる デビューしてまだ2年しか経っていないけれど、改めて聴くとこのフェイクの歌声はどこか今の渡辺くんとは違う、新人のような若さというかまだスタートを切ったばかりの透き通った一直線を走るのびやかな声に感じられて、まさに初めまして!なデビュー曲っぽさが滲み出て新鮮な感じがしてお気に入り!


現に私は渡辺くんの歌う姿が大×∞好きなんだけど、努力する姿をおおっぴろげに公開しない渡辺くんが「最近はビブラートを練習してる」とか「曲のコンセプトに合った表情で歌うように頑張ってる!」って言ってくれることが何よりも嬉しくて、歌やダンスのパフォーマンスだと特に陰ながら努力をこなす人間が「ここを頑張ってる!」って具体的な報告してくれるとじゃあそこに注目してあげよう!ってワクワクするし「察して!」じゃなくて「ここ見て!」な推しの愛おしさといったら……しかも公言してすぐに四六時中一緒にお仕事してるメンバーにも気付かれるくらい目に見える成長を必ず遂げますよね、彼(涙ダバダバ)

渡辺翔太さんってかっこよすぎ?!褒められたいすぎ?!褒めるよ!どこまでも!


しかしながら、Snow Manのボーカルといえば?で確実に名前が挙がるようになった渡辺くんは私の目に映ってる限りでは一度も得意げな顔をしたことは無く、常に自ら課題を見つけて自分の弱点から逃げない・妥協しない、そして自分に合った改善策を試す姿をアイドルの背中で見せてくれるところが本気(((マジ)))でかっこいいと思います。

ダンスで評価されることが多いSnow Manの土台である「歌」を支え、牽引していく役割を担うってシンプルに凄いよ自慢だよ…… 前も言ったことあるけど部長が岩本照なら副部長は深澤辰哉だけど、キャプテンが照なら副キャプテンは渡辺翔太なんだよね(自論)


〜おまけ〜 (Twitterの下書きに残ってたやつ)

これを見たときに渡辺くんが1万字で話してくれた、ジャニーさんと最後に交わした会話で、オーディション以来に褒めてもらったエピソードを思い出した。ジャニーさんと滝沢くんに褒めてもらえた自分の歌声がいまや渡辺くん自身の感情表現できる唯一の手段になってることが嬉しい 嬉しいの表現では物足りないくらい渡辺くんと「歌」が巡り会えて本当に良かったなって思う

褒められたくて、でもずっと褒めてもらえなかった人からやっと褒められたことが「歌声」って…(アニメか?)嬉しくて2人やメンバーに涙は見せたくないからトイレに駆け込んでひとりで涙を流した渡辺くんをこれからも応援したいし 渡辺くんが自分で胸の中にしまっておこうと思ってたその宝物のエピソードを特別に教えてくれたのなら私もずっとそのできごとを御守りとして胸に留めていたい 


あとはやっぱり一年以上地道に磨き続けてきた美容と筋トレですよね。渡辺くんの努力の証が外見の変化として分かりやすく現れて(普通に凄くないか?お仕事忙しい中よく上手く付き合ってるよ…涙)、それで様々な意見を目にする時もあったけど、歌でも趣味でもトレーニングでも全てにおいてそうだけど、私が渡辺くんを見守りたい、褒めたい部分ってゴールまでの過程だったりその中でのプラスな心の変化だったりで、外側よりも内側の進化を大切にする渡辺くんが、試行錯誤しながら自分の人生を生きることができてるのならそれでイイジャン!?サイコージャン!?ってなるんだよね  それに美容も筋トレも元々のきっかけは“人に見られる仕事だから“で、単なる自分の好奇心じゃなくて目の前にファンがいることを想定しつつの決意だという最高アイドル思考が顕になる渡辺くんが狂おしいほど大好きです   

だから、この時期の渡辺くんが好き!とかこのビジュアルが好き!っていう部分的な推しの好みが未だに私の中に存在しないのもそこに惹かれてるからなのかな…とも思う(盲目なことに気付いていない女)


呼吸してるだけで可愛がられてた赤ちゃんも大人になると他人から褒められることは少なくなるけど、アイドルは何歳になっても大勢のファンから褒めてもらえる特権がある。だったら私は29歳の渡辺翔太も一期一会マインドで褒めて褒めて褒めまくりまーす🤜🤛(スノライようやっと聴いたけど曲中の地声は毎回副作用出る)

↑急に何


Snow Man渡辺翔太は私にとって”今”を応援したい!と初めて思えたアイドルです。渡辺くんを応援し始めてから、毎日右肩上がりを超えて垂直になるくらい好きが更新されていく日々を過ごしていて、そんな自分にビビってます……誰かのオタクを始めるともっと前から出会いたかったな…って思うことは当然あるだろうし実際に私も他の界隈にいたときに過去の自分を悔やんだ経験もあったけど、今のところわたしが渡辺くんに出会えたタイミングは私の中で最高だと感じていて、それは渡辺くんが、Snow Manが毎日立ち止まらずに走り続けて毎日新しい姿を見せて楽しませてくれているおかげなんだよな…と。いつも本当にありがとう。都合いいようにオタクしてる部分はあるかもしれないけれど渡辺くんが嬉しい時は一緒に喜びたいし渡辺くんが悲しい時は励ましてあげたい  大好きな人の立場だったら…を考えて応援してあげられるファンになりたいなぁとゆる〜く意識してます



そして、私が渡辺くんに一番おめでとうを伝えたいことは念願のライブツアーができていること!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉こんなに自分以外のことで喜んだことないくらい嬉しくて嬉しくて…………いつかはできるよねとファン側ですら思っていながらもひたすら「ライブやりたい」って文字にしてこちら側に意思表示してくれた渡辺くんのことを思うと、ツアー発表された瞬間に真っ先に「渡辺くんおめでとう!良かったね!」の言葉が脊髄から溢れ出る感覚があったのも間違いなかったと今も思う。(大漁旗ぶん回してたし)


ライブをしたい理由としてパフォーマンスを見せたいって気持ちももちろんあるけれど「ファンのストレスを取ってあげたい」ってファンとしては涙涙な有難い言葉を渡辺くんが言ってくれて、滝沢歌舞伎のときもそうだったけどアイドルの渡辺くんは常に矛先をファンに向けてくれるというか特に生身のオタク(言い方)と楽しむことが大好きなんだなぁと…なんか、なんてったってアイドルすぎてこちらこそ大好きなんだよなぁ!(両思い上等卍)

渡辺くんの「ライブしたい」(訳:みんなが大好き)  なので…私の辞書では



は〜〜〜〜〜渡辺くんのやりたかったことができてる今、この世界線に一緒にいられることが最高に幸せだ〜!(山頂)




28歳の渡辺くん 毎日かっこよかったな!

29歳の渡辺くんがどんな景色を見せてくれるのかはちゃめちゃに楽しみだし 一日でも多く渡辺くんがフフッとでも笑えるようなたのしくて濃い一年になればいいな〜!これからも自分の好きなことしなね〜!!!!!



改めまして…

渡辺くん、お誕生日おめでとう!🎉