うるわしきひとへ

渡辺翔太くん、29歳のお誕生日おめでとうございます  わ〜!!!!!ツアー中の誕生日公演嬉しいね…!!!!!(大号泣)(エアー胴上げ)


普段から好き勝手に渡辺くんの好きなところをベラベラツイートしている野郎(街を荒らし回る怪獣)こと私なので、ブログでは特に渡辺くんのココ!大好きだな〜!と何度でも眉間をつまんでしまう瞬間(永続的)を思いつくがまま記録していきたい。(※初めてブログを書くから何が何だかよく分かってないけど、とりあえず29歳になったバースデーボーイを褒めまくっていこうと思う)

↓ほぼ日常ツイの復唱ですよね?


まずは、なんといっても彼がグループを引っ張っていく強みである「歌」。渡辺くんは歌唱の技術力を高めることよりも楽しんで歌うマインドを重視している。雑誌のいわなべさくインタビューの中でも2人に歌声を褒められた時に「自分で歌が上手いとは思わないけど、好きという気持ちだけは負けないし、楽しんでやってる」って返す渡辺くんがいて、シンプルで素直な言葉の中にある気合いと愛情が、あの渡辺くんの力強い歌声にも柔らかい歌声にもストレートに乗っかってるんだなって想像しながら聞くと、最近はどのジャンルの曲を聴いてもグッときてしまうようになってしまって正直困ってる。(幸せな悩みすぎ)(推し曲なんか選べるわけないだろ←当たり前)  

渡辺くんの得意とする、強めでパワフルな歌声でさえ安心感と心地良さすら感じるもんなぁ……好きすぎて…

最近だと今さらデビュー曲D.D.のラストフェイクの音源の声にハマってる デビューしてまだ2年しか経っていないけれど、改めて聴くとこのフェイクの歌声はどこか今の渡辺くんとは違う、新人のような若さというかまだスタートを切ったばかりの透き通った一直線を走るのびやかな声に感じられて、まさに初めまして!なデビュー曲っぽさが滲み出て新鮮な感じがしてお気に入り!


現に私は渡辺くんの歌う姿が大×∞好きなんだけど、努力する姿をおおっぴろげに公開しない渡辺くんが「最近はビブラートを練習してる」とか「曲のコンセプトに合った表情で歌うように頑張ってる!」って言ってくれることが何よりも嬉しくて、歌やダンスのパフォーマンスだと特に陰ながら努力をこなす人間が「ここを頑張ってる!」って具体的な報告してくれるとじゃあそこに注目してあげよう!ってワクワクするし「察して!」じゃなくて「ここ見て!」な推しの愛おしさといったら……しかも公言してすぐに四六時中一緒にお仕事してるメンバーにも気付かれるくらい目に見える成長を必ず遂げますよね、彼(涙ダバダバ)

渡辺翔太さんってかっこよすぎ?!褒められたいすぎ?!褒めるよ!どこまでも!


しかしながら、Snow Manのボーカルといえば?で確実に名前が挙がるようになった渡辺くんは私の目に映ってる限りでは一度も得意げな顔をしたことは無く、常に自ら課題を見つけて自分の弱点から逃げない・妥協しない、そして自分に合った改善策を試す姿をアイドルの背中で見せてくれるところが本気(((マジ)))でかっこいいと思います。

ダンスで評価されることが多いSnow Manの土台である「歌」を支え、牽引していく役割を担うってシンプルに凄いよ自慢だよ…… 前も言ったことあるけど部長が岩本照なら副部長は深澤辰哉だけど、キャプテンが照なら副キャプテンは渡辺翔太なんだよね(自論)


〜おまけ〜 (Twitterの下書きに残ってたやつ)

これを見たときに渡辺くんが1万字で話してくれた、ジャニーさんと最後に交わした会話で、オーディション以来に褒めてもらったエピソードを思い出した。ジャニーさんと滝沢くんに褒めてもらえた自分の歌声がいまや渡辺くん自身の感情表現できる唯一の手段になってることが嬉しい 嬉しいの表現では物足りないくらい渡辺くんと「歌」が巡り会えて本当に良かったなって思う

褒められたくて、でもずっと褒めてもらえなかった人からやっと褒められたことが「歌声」って…(アニメか?)嬉しくて2人やメンバーに涙は見せたくないからトイレに駆け込んでひとりで涙を流した渡辺くんをこれからも応援したいし 渡辺くんが自分で胸の中にしまっておこうと思ってたその宝物のエピソードを特別に教えてくれたのなら私もずっとそのできごとを御守りとして胸に留めていたい 


あとはやっぱり一年以上地道に磨き続けてきた美容と筋トレですよね。渡辺くんの努力の証が外見の変化として分かりやすく現れて(普通に凄くないか?お仕事忙しい中よく上手く付き合ってるよ…涙)、それで様々な意見を目にする時もあったけど、歌でも趣味でもトレーニングでも全てにおいてそうだけど、私が渡辺くんを見守りたい、褒めたい部分ってゴールまでの過程だったりその中でのプラスな心の変化だったりで、外側よりも内側の進化を大切にする渡辺くんが、試行錯誤しながら自分の人生を生きることができてるのならそれでイイジャン!?サイコージャン!?ってなるんだよね  それに美容も筋トレも元々のきっかけは“人に見られる仕事だから“で、単なる自分の好奇心じゃなくて目の前にファンがいることを想定しつつの決意だという最高アイドル思考が顕になる渡辺くんが狂おしいほど大好きです   

だから、この時期の渡辺くんが好き!とかこのビジュアルが好き!っていう部分的な推しの好みが未だに私の中に存在しないのもそこに惹かれてるからなのかな…とも思う(盲目なことに気付いていない女)


呼吸してるだけで可愛がられてた赤ちゃんも大人になると他人から褒められることは少なくなるけど、アイドルは何歳になっても大勢のファンから褒めてもらえる特権がある。だったら私は29歳の渡辺翔太も一期一会マインドで褒めて褒めて褒めまくりまーす🤜🤛(スノライようやっと聴いたけど曲中の地声は毎回副作用出る)

↑急に何


Snow Man渡辺翔太は私にとって”今”を応援したい!と初めて思えたアイドルです。渡辺くんを応援し始めてから、毎日右肩上がりを超えて垂直になるくらい好きが更新されていく日々を過ごしていて、そんな自分にビビってます……誰かのオタクを始めるともっと前から出会いたかったな…って思うことは当然あるだろうし実際に私も他の界隈にいたときに過去の自分を悔やんだ経験もあったけど、今のところわたしが渡辺くんに出会えたタイミングは私の中で最高だと感じていて、それは渡辺くんが、Snow Manが毎日立ち止まらずに走り続けて毎日新しい姿を見せて楽しませてくれているおかげなんだよな…と。いつも本当にありがとう。都合いいようにオタクしてる部分はあるかもしれないけれど渡辺くんが嬉しい時は一緒に喜びたいし渡辺くんが悲しい時は励ましてあげたい  大好きな人の立場だったら…を考えて応援してあげられるファンになりたいなぁとゆる〜く意識してます



そして、私が渡辺くんに一番おめでとうを伝えたいことは念願のライブツアーができていること!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉こんなに自分以外のことで喜んだことないくらい嬉しくて嬉しくて…………いつかはできるよねとファン側ですら思っていながらもひたすら「ライブやりたい」って文字にしてこちら側に意思表示してくれた渡辺くんのことを思うと、ツアー発表された瞬間に真っ先に「渡辺くんおめでとう!良かったね!」の言葉が脊髄から溢れ出る感覚があったのも間違いなかったと今も思う。(大漁旗ぶん回してたし)


ライブをしたい理由としてパフォーマンスを見せたいって気持ちももちろんあるけれど「ファンのストレスを取ってあげたい」ってファンとしては涙涙な有難い言葉を渡辺くんが言ってくれて、滝沢歌舞伎のときもそうだったけどアイドルの渡辺くんは常に矛先をファンに向けてくれるというか特に生身のオタク(言い方)と楽しむことが大好きなんだなぁと…なんか、なんてったってアイドルすぎてこちらこそ大好きなんだよなぁ!(両思い上等卍)

渡辺くんの「ライブしたい」(訳:みんなが大好き)  なので…私の辞書では



は〜〜〜〜〜渡辺くんのやりたかったことができてる今、この世界線に一緒にいられることが最高に幸せだ〜!(山頂)




28歳の渡辺くん 毎日かっこよかったな!

29歳の渡辺くんがどんな景色を見せてくれるのかはちゃめちゃに楽しみだし 一日でも多く渡辺くんがフフッとでも笑えるようなたのしくて濃い一年になればいいな〜!これからも自分の好きなことしなね〜!!!!!



改めまして…

渡辺くん、お誕生日おめでとう!🎉