なべさく素のまんま⑶

 

 

なべさく素のまんま2022/2/3(3回目)


今回も呟きたいことがツイートで収まりきらなかったので、夢見心地で文字起こし(やかましい実況付き)しました。

ブログではなくツイートを沢山貼り付けてるイメージなので、読みづらいとは思います!(圧倒的自信)

 

 

毎回印象に残った場面や個人的に好きだなぁと率直に思った発言を抜粋するのですが、なべさくラジオは最終的に9割文字起こしをしてしまう羽目になってしまいます。

 

今回は聞いている中で あれ?この話、この言い回し聞いたことあるぞ?の瞬間がいくつかあり、2人ならではの空気感を改めて復習してる感覚で楽しかったです(あっ これ進研ゼミでやったところだ!)

↓ (1・2回目ラジオの文字起こしブログ)

nemuniko.hatenablog.com

 

 

わたしはなべさくコンビが好きですがそれ以上に、なべさくコンビの渡辺翔太さんと佐久間大介さんが大好きなので、お便りに対する2人の共通した思考や、お互いに対する思いやり溢れるコミュニケーションを全身で浴びることができるラジオは私にとって無くてはならないものです(翻訳?)

 

なべさくのデフォルメというと、もちもち双子のちいこ命で有名?ですが(Twitterで目にするなべさくイラストほとんど親指サイズでかわゆい)、ラジオのなべさくは等身大のありのままの二人が感じられて、声しか聞こえないはずなのに背中が大きく見える気がします。好き〜……

 

今回も、リスナーとの交流を楽しみながらいちばんには自分たちが思いっきり楽しんじゃうなべさくちゃんを堪能できました!

 

↓簡単な目次です

 

 

 

 

 

2022/2/3 (MC:佐久間大介)

オープニング

「こんばんはぁ、Snow Manのアニメオタク佐久間大介です」(抑えめ)

渡辺翔太です笑」

「うひひwww」

開始たった10秒で(やった♪翔太笑った〜♪)ってなってる佐久間くん、翔太を楽しませるためにラジオやってる佐久間くん

「え〜、不二家プレゼンツSnowManの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします」(続)

「そういう感じでいくの?」

「ふはははははwww!」

「佐久間さんのラジオってなるとハイテンションだから逆にローテンションで始めてみるってやつwどうだった?俺から翔太へのサプライズだけど?」

やっぱり……

「いや、なんか疲れてんのかな?って」

「ふはははははwww!」

「びっくりしちゃった」

「ヤバい心配させちゃうねぇ」

渡辺くんへの不意の返しがベイビー扱いの佐久間さん、ずるい。わたしもピエン顔の絵文字で翔太に声かけて鬱陶しい顔されたい(?)

「でもあれだ。俺らこのふたりはあけましておめでとうございます?素のまんまに関しては」

ここの言い換え表現かわいかったな〜俺ら今年入って初ラジオ?でいいのに「あけましておめでとうございます?」って聞くところが最高にまろポ(まろやかポイント)

「そうだねー!翔太も今年入って初なんだ?」

「俺も今年初。だからさっきスタッフさんにもあけましておめでとうございますってね」

対人関係を円滑に築こうとする大好きな渡辺さん。何度も思い出すめめ→なべの「メンバーいち気遣い屋さん。細かいところまで見ていて、スタッフさんが何気なくやってくれたことに対してもしっかりお礼を言う。対応が大人です」(an・anより)

「ね!あけましておめでとうございますができて」

「我々二人はコンビでいうと、4ヶ月ぶりで…あっ、3回目なんだって」

「意外と3回目なんだ。少ないね」

正直過去ラジオのオープニング聞いてたらこの「少ないね」って渡辺くんの発言は想定内だったし心の中でもイェイ!今でも佐久間くんとのラジオが楽しいまんまの記憶で残ってるんだな♪今回も2人で楽しかった〜!で終わるんだろな♪フンフン♪ってなってたワケ(陽気オタク)

「ね!もっとやりたいね!ふははははっw」

少ないよね!のオウム返しを省いてもっとやりたいね!ってリズミカルに返せる佐久間さんっておいたん……? でも割とこのテンションも初めましてではないから想定内で……

俺けっこうこのコンビ好きなんすよねぇ〜

ここで盛大にかかるセルフエコー

え、今なんて言った?って自分のダミ声が脳内をぐるぐる駆け巡ってたときの私の顔、絶対般若顔になってた

リアルタイムの私がいかに思考停止していたかが明白で情けないな……なぜ無我夢中でラブコールをしていたのか……

遂に渡辺くんから「好き」という言葉が出てきてしまった…ひとりで受けてる雑誌のインタビューでも全員でわちゃわちゃ答えるノリ企画でもなく、本人と2人きりのラジオで……

まぁ好きっていうのはコンビなのかコンビラジオなのかは分からないけど、あの普段のモチモチ癒し絡みを見てれば渡辺くんが佐久間くんのこと100パーセント大好きなの、誰が見ても分かるし…

自分はあまり狂うタイプのオタクでもなく、逆に「好き」って2文字だけに翻弄されたくないと斜に構えてしまうめんどくさオタクだけど、推しコンビになったきっかけの一つでもあるラジオで本人からの「このコンビ好きなんですよねぇ〜」の実録はさすがに感情を制御しきれず… 

「オレも〜たのしいよすごく」

佐久間くんって褒められ慣れてない他にも愛を伝えられ慣れてないところも良い…だからめんどくさい受け取り方をしないしアイドル仮面を被ったままでサラッと流す感じが、渡辺くんが佐久間くんに対して気楽に好きって言える空気をつくってると思う

「やっぱ佐久間がだいぶラジオのとき自由にやるから、僕はやりやすくていいんですよねぇ〜」

ふゑ〜〜〜。1回目ラジオのエンディングの「自由にやれるから楽で楽しい」とほぼ同じこと言うとるがな…(愛・涙) 渡辺くんがこんなにも同じ発言繰り返すの、雑誌で好きな食べ物聞かれたときの「しいたけにハマってる!」以来だから狂っちゃうんだけどどうなの?(しいたけに狂った過去はない)

佐久間くんの耳にたこができるほど口にして伝えなきゃ気が済まないくらいなべさくラジオに好印象抱いてる渡辺くん

伝えたいことは伝えたいときに何度でも伝えたい!な勢いに判断力に優れた性格とせっかちな性格が垣間見えて愛おしい

「たしかに、こういうね、なんか、やっぱルールに縛られないオレ達が最高だよねって✨見せたいなって✨思ってんですって✨」

すかさずアイドル仮面をつけるも見切り発車で綺麗に迷子になる佐久間くんラヴい♡ 

「…お願いします笑」

「クッカッカッカッwwwwwwwwwwww」

この一連の流れを聞いてても、オープニングからいろいろ自由にぶっ込んでも最終的に2人でゲラゲラ爆笑して終わるところとかが全てエンディングの「楽しかったー!」に繋がると思うとさ〜そりゃ楽しいよな〜〜〜(大の字)になる これからも好きは好きと言い合っていこうね!

節分

「もう2月だってよ!」

「2月3日って…バレンタイン?」

2月=バレンタイン で単純思考なおじを発揮してしまう渡辺くん、愛してるよ

「いやちゃうねんお前さぁ!wアハハwww

「バレンタインっていつだっけ?」

「14じゃん」

「2月14日か!2月3日はぁ?」

「節分じゃね?」

「じゃあ、ちょうど今日」

「今日みんな豆まいてる?」

「豆好きなんだよねぇ〜」

ここ「俺このコンビ結構好きなんすよねぇ〜」と同じトーンだったのウケる 豆にしみじみしてるおじいちゃん

「でも豆まかなくていいんでしょ?渡辺」

すかさず話題展開、翔太エピの物知り博士佐久間さん

「そう、鬼退治した人の名前が渡辺って人だったから、渡辺は鬼退治しなくていいんですよね。」

「キミが桃太郎のモデルになった人かもしれんね✨」

渡辺くんならどうにかして処理してくれると信じきってるこういうぶっ込みボケ好き♡

「うんだからあのコマーシャル出たいんだよね」

ここで佐久間くんのボケをしらけさせてそのまま進行する選択肢もシンプルにツッコむ選択肢もあったうえで渡辺くんが選んだエンタメが「肯定して繋がりを持たせたゆるゆる小ボケ」なのかっこよすぎ〜!頭の回転の速さに即メロってしまったアカウントです 

こういうところが飼い主っぽいな〜と

手押し相撲動画でかまってちゃんしてくる佐久間くんにされるがままになったり「試合見ろよ笑」ってふにゃっと注意したりしてた渡辺くんが佐久間くんのアットホームになってたのを思い出した

「ふははははwww 今このラジオを聞いてる方、待ってま〜す♪渡辺は既に待ってます♪♪」

佐久間くんって渡辺くんのこういう想定外の返しめちゃくちゃ好きそうだし、ただ渡辺くんを笑わせたいだけじゃなくてイレギュラーな球が返ってくるのを期待してジャンジャンわんこそばみたいにボケてそう〜たのしいね〜!

「はい、渡辺空いてます」

終始真反対に近いテンションとおそろいのテンポ感のバランスが絶妙ななべさくちゃんたまらん!!

素のトーク

「素のトークのお時間です!!近況を話したりメールを読んだりゆ〜っくりと!素のトークを繰り広げていただきま〜す!

「怖いねぇもう、情緒が」

「あひゃひゃひゃひゃwww」

「やっぱりほら、元気の方がいいかなとおもって」

まぁそうだねぇ〜

ここの「まぁそうだねぇ〜」が文字だけだと渡辺くんの声色が再現できなくてめちゃくちゃもどかしい…!"元気な佐久間"が好きな渡辺くんの肯定の返事だったんだよなあ

あと、「怖い」ってリアクションよく使ってたけどそれ以上に佐久間くんを包み込むようなあたたかい話し方で会話したり相槌したりしてるから、「怖い」に不快感がないというか、興ざめをまったく感じないところも好き

....

「じゃぁ先読んでくださいよ」

「あっいや、ふつおたなんで〜、素のトークだからねぇ、じゃあ翔太からにしよっかな!」

ここ佐久間くんの言い方見習いたいなぁって思ったところ。渡辺くんのミスに気付いたときに「翔太からだよ」ってだけでも十分親切な発言なのに「じゃあ翔太からにしよっかな!」って相手のミスを一切浮き彫りにさせることなく遠回りして言ってあげるところ、その言葉をすかさず言える佐久間くんの思いやりの深さがさぁ〜、、、、渡辺くんもしょっちゅう相手を制止させたり気付かせたりしたいときに「それは○○さんが〜したいんじゃないかな」ってカウンセラー構文使うしさぁ〜、、、「失礼〜」とか「上手」「〜なのよ」な丁寧な言葉遣いもそうだけどなべさくのさりげない言い回しが柔らかくて親切で大好きなんだよね…

 

ホテルでビックリしたこと

「ユニットバスのカーテンがたまに臭いところがあるw 分からん?w」

佐久間くんの分からん?日常で言われたい

「笑。まあまあまあ分かるなぁ〜笑」

「濡れてぇー、湿った状態でぇー、生乾きでぇー、多分雑菌が繁殖してるんだろうねぇ〜」

「笑」

「生乾きの臭いオレすごい厳しいんだけど、におい凄いときはカーテン外すもんね」

「去年ライブツアーやってたじゃん」

「ね!一緒にね!」

相槌プロフェッショナルであるが故に当たり前スイッチがONになってしまっている佐久間さん、かわいらしい

「抱き枕が置いてあるホテルがあったんだよね」

「あったあった!北海道じゃない?」

「今まで泊まったホテルの中では初だったなって」

「どう?抱いて寝ました?」

「抱きました」

この渡辺くんの雰囲気、どこか既視感があるなと感じていたら、あれだ。ハロハロソーセージ(通称「受けソー」)だ。張り切るわけでも嫌がるわけでもなくツーっとした一定のテンションで流す感じに似てる気がした

「ふひゃひゃひゃwww 抱いた?」

「抱いた」

「はいはい」なテンションだけど仕方なくやってあげてるような受け身ってわけでもない微妙なライン、ずるい!(ずるい?)

「お前さぁ、北海道で枕抱いた✨?」

「抱いた。いい抱き心地でしたね」

2人とも普段の会話とテンションが変わらなかったおかげで(?)自分は特になにも引っかかるところはなかったんだけど、そこら中のオタクが沸きそうな切り取りを繰り返してたにもかかわらずその後は触れずにトントン拍子で流してったの好きすぎて特大のデカハート送っちゃった

「いいな〜家とかではどう?何かを抱いて寝るとかある?」

すぐ話題展開!ここから佐久間くんのアップテンポな回しが炸裂してて…

「抱き枕を使ってたんだけど、邪魔で無くしたの結局。で、布団を巻いてる」

「あ〜!やっぱり横向きで寝る派?」

「そう、横向きで寝ちゃうんだよ」

「わかるわかる!そういう時ってさ胸の前に空間が空くから何かを抱きしめたいじゃん?」

「そうなのよ。家のベッドとかどうですか?」

ここにきて渡辺さんもマイクをバトンタッチ(仲良し)

「オレはね、最近気付いたんだけど右向きで寝ることが多いの。そういう時はアニメキャラの枕を抱きしめながら寝るの」

「おほほほ笑 ふあぁ〜こえぇ〜笑」

「ふははwww おい!怖がんなよw」

「最近気付いたのは、左向きで寝ると悪夢見るの。それでたま〜に自ら悪夢を見たい時があるの」

「それちょっと共感できないなぁ」

「えまじぃ?ちょっと見てみようかなと思って左向きで寝るとすっごい疲れて起きる♪」

「ちょっとよく分かんないけど俺もたまに同じ夢をけっこう見るんだよね」

「それ気付くの?途中で」

「途中で気付く。あっまたこれだって」

「え〜!すごいね」

「犬が永遠に人間の言葉を喋んのよ。」←どこまでもかわゆい自担

「あはっw最高じゃないか」

「「おいわたなべ〜」って?」

「そう、そういう感じで話しかけてくるみたいなときがたまにあってちょっと怖いんだよね」

「え"〜〜!?イイネ、それに対して翔太はどういう対応すんの?

「俺も普通に喋ってんの。」←いつだってかわゆい自担

「え"〜〜〜!?!?で、途中で夢だって気付いて起きるの?」

「そう」

「は〜すごい、でも途中で気付く夢って明晰夢って言うらしいよ」

このコーナーだと特に佐久間くんの聞き上手(ききうま)テクニックに圧倒されてたんだけど2人とも相手が新しく提示してくる話題にテンポ崩すことなく掘り下げた問いかけができる力がありすぎて、なべさくトークでついた餅は絶対にウマい自信がある

「めいせきぶ?」

「めいせきむ、かな?」

細かいけどここもさりげなく優しいポイント。ひけらかすように言わずわざわざ疑問形にしてあやふやにすることで相手と同じ立ち位置に並んであげるところが本当に心優しいなあと思った 佐久間くんは”相手のための”優しさを持っているんだなってのが伝わってくる

「それもすごいよね。オレも気付きたいんだよね。夢ってことは何でもできるってことじゃん!空も飛べるぜ!これやりたいんだよねあ、まって何の話してたっけw あ、ホテルね!」

子ども心を抱いて夢中に話す無邪気さくましゃんと急に冷静になって話の論点を確認する仕事人佐久間さんの同時摂取はシンプルに死ぬ

「でももうもういいですよ!」

渡辺くんってラジオだと特にひとつの話題に対して自分たちが供給する話の量と時間を感覚的に計って、もうそろそろいいかなって感じ始めると自然に話を締め始めるし、はたまた展開するし、そこらへんに関してなべさくの感覚が似てるから2人で言いたいことは自由に言って丁度いいタイミングで終わらせられる部分に以心伝心をものすごく感じる。ラジオだけでも居心地の良さが分かるポイントが沢山散らばってて見つけていくのが気持ちいい

「にゃははw まあそういう変わったものもあるよっていうね」

「そうそうそうそう!」

「オレらも色んな都市行ってますんで、ぜひこれからも変わったものあったら皆さんに報告したいなと思います」

締め方上手!

素の告白

「続いてはこちらのコーナーをお送りします。え〜スノコクハク、ワタシジツハ」

「だははははははwwwwwwwww(手を叩く音)」

「今のヤバくない?www」

「ちょっとおもしろかったねぇ〜笑」

「今まであんなに素の告白ゥ❗️私実はァ❗️みたいにやってたのにさwww」

「ほんとになんか、楽しくないのかな?って」

「あはははwww逆にこれを楽しんでるっていうwww」

「いやぁおもろかった今」

「は〜最高だね

毎コーナー必ずちょけて笑ってる×放送回分

なべさくラジオ聞いてるだけで寿命延びそう〜〜〜

すっぴんを見せることができた(前々回のお便りから報告)

「アハ〜!あの人やん!」

覚えてるよ

メロ

「まずはね!結婚おめでとうございます👏」

「おめでとう👏」

「すご!いいねー!別になんか僕たちが答えたことに対してそれやったから結婚決まったってわけじゃないかもしれないけど、なにか人の背中を押せたっていうことかもしれないしね

謙虚さとポジティブ思考のダブルコンボ

「たしかに。しかも彼氏もさ、もう100点の(反応で)「一重もかわいいよ」ってさぁ…」

彼氏側にも視点を置いて褒めてくれる渡辺さん

「いや最高やんな!一重もええやん♡って、かわいいよ♡って。ええやん♡」

「ふっはっは笑 ええやん♡」

「彼ええな♡彼ええわ〜マジでほんまに」

「これ後押しできたの嬉しいよね」

「これ嬉しいねー!ファンの皆さんの幸せ報告ってオレらも嬉しいのよ!いいねぇってなれるし」

「これは嬉しい報告だね!」

「ほんとにおめでと〜ね!」

「パチパチパチ👏👏」

これからはもうすっぴんでいれるからもっと楽になるしね!」

喋れば喋るほどわたしの中で好感度が爆上がりする佐久間さん

「いやそうだよ!」

「まぁやっぱり夫婦といっても常にドキドキしててもらいたいんでね〜!」

三者視点からのコメントに長けてる佐久間さんがただ単純なおしゃべり野郎ではないということが明白になっていてぇ…………

「うん」

「お互いに支え合って楽しんで生きてくださぁい」

「うぉっはは笑」

「羨ましいなぁ!なんか!幸せが。おめでとうっ♡」

幸せがの後付け、ぬかりなくてメロすぎ(さっきから佐久間さんにメロりすぎ)

最後のおめでとうの言い方、おいたんでめちゃくちゃかわいかったな〜〜〜〜(歯ぎしり)

漫画発売を暴露していない

「うぇ〜!おめでとう!👏え、嬉しいなぁ!えなんでなんで?どの作品なの?ちょ、オレには教えてよ!なんでメール送ってきてくんないの

推しが自分のことを嬉しい!ってハスハスしてくれる世界よ

「作品名とか詳しいことは書いてない。でも発売するってとこまでがすごい大変なんじゃないの?」

詳しくない分野にも関わらず、結果よりも先に過程に着眼点を置いて努力を褒める渡辺くんの"どんな相手でも知ろうと意識する"心がけが見えてそういう人間性が好き……となった

「そうそう!発売ってことは連載してるはずなんだよ。違うのかな?いや分かんないね、たしかにいきなりコミックで出すパターンもあるからね!」

「いや、え!先生じゃん!先生からきてるの?で、あと恥ずかしくて家族に言えてないんでしょ?」

「うん」

「じゃあわかった。今回このラジオを家族みんなで聞いてもらおう!」

このベストアンサー、前回のお便りでラジオ聴きながらの独り言がやめられずに家族から怒られるって相談してきた子に対しても「じゃあ家族みんなでこのラジオ聞いちゃおう!」ってアンサー出してた佐久間くんいたよなぁ

何か続けていたものをやめたり1人で解決したりするという方法よりもみんなを巻き込んで何かやっちゃおうよ!って提案するところが佐久間くんらしくて好き

「なるほど」

オレたちが家族みんなに伝えてそれを「私なんだ」って言うだけにする

どこまで優しいんだ……してあげられることはできる限り全部してあげたいな佐久間くんさぁ……幸あれ……

「なるほどね」

「そしたらSさんも負担なくなるからね!」

「Sさんのご家族の皆さん、なんと!Sさん、コミックス発売します!」

「ふははは笑」

「おめでとうございます👏👏」

「ぜひみなさん手に取ってみてください。え〜ぜひ見たいしね!」

「だからもしこれがアニメ化したら…ね、どう?出演」

この質問、お便り選んだ時点で予め考えてそうだな〜〜〜メロメロメロメロメロメロ

「ぜひやらしてもらいたいね〜✨どういう作品かジャンルも分からないけども、佐久間はどんどん声優の仕事をやっていきたいから。そういうの嬉しいよ」

意欲・関心・態度 満点。

「これでさ、ラジオにメールを送ってくれた人と一緒に仕事ができるっていう、不思議な感覚だけどすごい素敵なことだと思うからね。ぜひ、もしアニメ化・メディアミックス化するってなったときに佐久間のオファーよろしくお願いします!」

「www」

オレたちもCD発売します!ってなったとき嬉しかったからSさんもすごい嬉しかったと思うよ

自分たちがこうだったから・・・って自分自身の経験を振り返って照らし合わせながら相手の気持ちを考えようとする姿勢…どこまでも素敵よ…………

「そうだよね。ほんとに漫画デビュー」

「素敵やな。やっぱSnow Manのファン夢を叶えてる人多くない?」

「多いよ!」

「これからの人もいっぱいいると思うけど〜」

多方面配慮行届紳士

「ちょっとね、もうちょっとSさんを深掘りしたいんだよね」

企画としてお便りに答えるという感覚より一個人のファンの子に向き合うことが好きそうな渡辺くん、〜したら教えてぇとかいわなべラジオのときもまた結果分かったらお便り送って的なこと言ってた気がするし、純粋に誰かの相談に乗ることが大好きなんだなぁって分かる。あとは、物事には常にしっかりと白黒つけたい性格もありそうで愛……

「わかる!漫画の詳細送ってきてほしいね!」

「なんで、またお便り待ってます

「ふひゃひゃひゃwww」

「いいね〜!気になるもんねぇ?だって」

「(詳細は)放送で出さないとかあるし」

「うんうん、そうだね!なんの作品って大々的に言うのもあれかもしんないから、オレたちだけに教えてくれたら!」 

メロ

「そうそう、教えてほしい!」

「佐久間買いますんで絶対。佐久間はね〜、作品に対して惜しみなく落としたいんです!落とすものを落としたいんですよ」

「ふははは笑 落とすものを落とそう!Sさんに」

それがいろいろ繋がるからね〜!頑張ってください!先生!」

締め方上手ね(2回目)

いいお便りがいっぱいでしたね今日は」

「いや〜ほんとありがとうございます♪」

いいお便りを沢山読んで自分たちやリスナーを癒しと満足感で満たしてくれるほんわかラジオいつもありがとねぇ そもそもいいお便りだねぇってわざわざ褒めてくれる渡辺くんが素敵だしこのほんわかした毛布にずっとくるまっていたい

不二家紹介

「雪降るいちごのトゥンカロン、ルック・アラモードトリュフ…!?が発売中ですトリュフ!?!?

ここの急なトリュフのデカ文字笑った(物理的に渡辺くんが吹き飛ばされてもおかしくない迫力だった)

「おほほぉお笑」

「トリュフ!?え?どういう状況?え〜・・・」

時間内におさめるために台本読みながら自分のリアクションも混ぜつつ一息で台本にまた戻る佐久間くんの忙しなさにたまらなく恵比寿フェイスになってしまったよね

「さっそくいただきます♪え〜どこから食べよぉ〜え〜ねぇ?どこから食べるぅ〜?うんうんってこうね、カップルでこういう会話できるんでね」

「早く食えよ」

「あっ!うんま!」

「ふはは笑」

「もうね、何がいいってトゥンカロン自体すごく甘くて美味しいの。そこに酸味のあるいちごが合わさることによってこれ無限に食べられるものになっております」

「無限食?」

「これ無限食。美味いものは無限食だから」

「ふはは笑」

お決まりの流れも一生飽きなさそうななべさくちゃん仲良しすぎて泣いちゃう シー🤫の生命力も果てしないけど低燃費なものほど持続性がある他愛もない絡みがかわいいよ!

「トゥンカロンってマカロンの生地だから軽い感じ!そこにジューシーないちごがあるっていうのがまたいいね」

「やっぱすごいね。ラヴィット!やってるから食リポが前よりお達者になってるよね

番組名を出すことで確実な成果を他己評価の形で本人に伝えてるから言葉に重みがあるし、お世辞を言わない渡辺くんが佐久間くんのいいところをいつでもどこでとスラスラっと自然に言ってるとめちゃくちゃ嬉しい(らじらーを思い出す顔……)

「やっぱりオレも成長してるんだぞと✨」

「笑…僕も食べていいですか笑 ルックア・ラ・モードトリュフ」

「ちゃんと区切る系の人ねw」

「え〜ルックア・ラ・モードでお馴染みの・・・

「にゃははwww」

リラックスしながらちょけてるこの空気感すき〜……

「いただきま〜す。うわ!上品!なにこれ?あっ、なにこれって言っちゃった笑」

「男子はね〜そういう所が疎いのよw」

こういうところも優しい人柄が感じられる。男子で括る=自分も含んでるようになってるし佐久間くんはツッコミに見せかけたフォローが上手いから誰も傷つけない安心感がある

「語彙力失うんだけど〜」

「にゃは!うま!www」

「口溶けがいいというか、普通に好きだわ」

「それおいしそうだね!いつものルックアラモードをより贅沢にした感じだね!」

自分のターンでなくても一切気を抜かずにアシストパスを投げてあげる佐久間くん

「ちょっと、大人の味だね✨」

「はぁっヤバい✨」

ここのテンションの合わせ具合も達人すぎて渡辺くんが恥じることなく演技モードになり始めることができる雰囲気ってのがわかる

「これ聞いてる子どものお前らにはまだ早いかもな✨」

「みんなガキンチョだぁ〜イェーイ🤘」

「ふはは笑」

「これで大人の階段登って・・・✨」

「ふふふ笑」

いつも渡辺くんがふざけると倍以上にふざけ返してくれる佐久間くん♡『ちょっとふざけてみたら もっとふざけ返してくる♪』そのまんますぎて

 不二家リクエス

「メンバーの誰かに愛のメッセージを送るなら誰になんと書きますか?熱い愛のメッセージをお願いします!…ということなので、翔太、どうよ?✨」

「佐久間、お前が好きだ」(エコー)

「お前……どストレートじゃねぇか」

「そう」

「やっぱ漢は黙ってどストレート…」

俺お前のこと好きなんだよ

直前の佐久間くんが言い切らないうちに冷静な状態で繰り返してくる渡辺くんむりすぎ

過去のラジオもそうだったけど、褒めるときに佐久間くんのファーストリアクションを受け取らないうちに理由述べ始めてたし、あれ、やっぱ冷静じゃないのかも??????

いやでもオレもお前のこと好き

やっぱ佐久間くんだからこの速さといい照れの無さといい「好き」という言葉に相手を喜ばせるエンタメの匂いがプンプンして萌えてしまう 

「ふっふっはっはっはっw」

そ!もうね好きなら好き!うまいならうまい!それでいいの

そういうこと。こういう考え方がシンプルかつ潔くて割り切った性格の渡辺くんがだ〜いすき!

「それでいいの。やっぱね、みんな、人を好きになるって素敵なことだからみんなも一緒に人のこと、好きになっていこうぜ✨」

ちょけててもこういうこと言える佐久間くんのこともだいすき なべさく見てるとほんとに自己肯定感高まるし人生が潤う。自分のために生きよう!って思える

「…ヨイショッ         え〜商品の画像は・・・」

「くふふ笑」

「え〜皆さんも✨ケーキやルックで…スマイルスイッチ❗️❗️してくださいね✨」

「怖いよー笑」

「ふはははwww」

 エンディング

文化放送からお送りしていました…いましただってwwwwwwカットするしない分かんないお任せしますwww」

「エンディングの時間になってしまいました」

「早いっすねぇ」

「いや早いねぇ〜でも宇宙初公開のニューシングル『ブラザービート』聴いていただいたからね〜!」

「宇宙初公開笑笑」

「まあ今回もわたくし佐久間大介、トップバッター歌わせてもらってますありがとうございます♪」

嬉しかったことは素直に報告する佐久間くん素敵だよ〜!おめでとう!

「おめでとうございますっ」

「ぉあっはっはっはっwww」

「ふっふ笑」

 メールアドレス

「フツオタ・スノコクハク、ワタシジツハ・スノカイギ・スノーレポートなど番組宛にたくさんのメールをお待ちしておりますwww」

「はい笑」

「メールアドレスを翔太お願いします!」

「すのーまんあっとまーくじぇーおーきゅーあーるどっとねっと⤵︎ ︎すのーまんあっとまーくじぇーおーきゅーあーるどっとねっと⤵︎ ︎」

「んひひひひwwwwwwwww」

「いよいよォ!!お別れの時間が近付いてきましたァ!!」

「じょ…情緒が笑 すごいよね」

「今日のラジオ聞いてる人は(あ〜なんか5人くらいでやってるのかなぁ?)ってwww」

「ふははははははwww」

「やっぱ大介くんと一緒にやるの楽しいですねほんとに

過去ラジオでMCが渡辺くんだったとき、普段の呼び方と違う名前で書かれてることが多い台本ですらいつも恥ずかしがって言い換えないのにこういうときにノリで言えちゃう渡辺くんベリベリキュートすぎて下唇から血出したよね

エンディングまで 大介 引っかかってたんだね

「マジ?しょぴまる探偵NEOがすごいよやっぱ」

「お、なんですか?

「んひひひwww 今さ、珍しくオレのこと大介って呼んでくれたからオレも翔太って言おうとしたけど(普段から)よく翔太って言ってるなぁと思って」

「さっきのお便りで大介って聞いてさ、佐久間が大介って呼ばれることって生まれてからほとんど無かったんじゃない?多分」

「あはははははwwwwwwいや家族にはあるわお前www」

「あっ、じゃあ家族は大介って呼んでんの?」

「家族が佐久間って呼んでたらヤバいだろw!みんな「なにー?」ってなっちゃうからw」

「大介推してったら?」

「2022年は大介推しでいこうかな」

ラジオ放送日の翌日ブログでさっそく「大介だよ〜!」で始めてた佐久間くんさすがぬかりなアイドル……🏹♡ 

「お聞きいただいてありがとうございましたwww え〜今夜のお相手はー、SnowMan佐久間大介とー」

渡辺翔太でしたぁ笑」

「それではみなさん」

「ばいばーい」

「にゃははははははwww」

「軽いなぁ笑」

 

 

 

 

 

 

 

感想

 

 

楽しかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

 

 

 

今回のラジオに関しては30分という時間制限にかなり救われたと思う……………30分って足りないようで(足りないんだけどね、本人たちも足りなさそうだし)オタク側にとってはちょうど腹八分目くらいの満足感が得られる質と量でその日はぐっすり寝られることが多いんだけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のなべさくラジオ

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目にしてエンディング迎えてた?

気のせいでなければ腹八分目どころの騒ぎじゃなかったような…

 

 

 

 

 

1回目・2回目のオープニングやらエンディングやらでかまされまくったあのうれしい!たのしい!だいすき!満載のハピネスラジオですら私からしたら相当な重量パンチでヒィヒィしてたのに、あれは単なるジャブにしか過ぎなかったってことなのか…

 

こんなにも毎回ハートフルラジオをお届けされるとは思ってなかったし本人たちに至ってはそれが当たり前のような空気感であって、本当に仲がいいんだなぁ…………と何度も噛み締めてはガッツポーズをしてしまい……

 

別にそういう会話がなくなったら悲しくなるとかではなくて、なべさく素のまんまが始まって3回中3回(打率10割)も、佐久間くんを本心で褒めまくり、「楽しい」と息を吐くように口にしてた渡辺くんが存在することに正直驚きもあるけれど、あらゆる雑誌で「声枯れるくらい笑わせてもらったから今の推しは佐久間」、「一緒にいると元気をもらえるからありがたい」って公言してる事実もたくさんあるから驚くことでもないんだろうなとも思ってしまうし、そこらへんが不思議な感覚。

 

 

 

でも、結果的に二人が楽しそうにしてる様子が伺えるだけで自分も元気をおすそ分けしてもらえるのでなべさくラジオはやっぱりとことん幸せ!なべさくに大感謝

 

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 渡辺くんから佐久間くんへの「好き」は、張り切って公に見せてオタクを沸かせるものでもなく、かといって照れ臭いからと隠したり遠回しに伝えたりするわけでもなく、面と向かって"今"伝えたいときに伝える素直な愛情表現なのが良いんですよね。前回のブログにも書いたけど、自分だけでなく相手、周りの人も幸せに生きられるような術を身につけてる姿がたくさん見えて、愛に包まれた推しを応援できてることが心の底から嬉しい

 

 だからこそ胸がぐぐぐぐぐぅ〜っと締め付けられるというか、中学生の頃からの仲で今年30歳になる2人がそうやって「お前といると楽しい」「好きなら好き。だからお前のことが好き」ってサラッと言い合える関係性が素直に羨ましいなって思う

 

 

若い頃、自分の中で腑に落ちないことがあると大人だからなんだと歯向かって意見をぶつけにいってた渡辺くんと、直接教えないと気付かない・身につかないこともあるからと後輩に厳しく指導してた佐久間くんの、この嫌われる覚悟を持って自分の率直な気持ちを相手に伝えていた(恐れられていた)ふたりが、この歳になって柔らかい声色でお互いに対する気持ちや愛情をストレートに交わしてるところを見ると、最高な歳の取り方してるな〜と感心するし大人になって"素直"を意思表示する場面や心境が今のようなハートフルな形に変化してて、身も心も成長していることが目に見えて分かるのも嬉しい(母親?)

 

過去の渡辺くんと佐久間くんがいてくれて良かった

 

 

 

最後に

 

Snow Manに出会って、渡辺くんに出会ってから"推しを応援する"スタンスが自分の中で確立し始めている気がしていて、過去に違う界隈を推していた時やまだ自分がジャニオタではなかったときの偏見も含んでいたジャニオタのイメージとは全く違って、「好き」という消費に近い感情以外に「わたしもこんな人間になりたい」「思考・生き方を真似したい」という学びに近い感情がたくさん生まれるようになった。

 

渡辺くんは心身の成長や能力向上を目指すために読書を始めて、多種多様な知識を吸収し、またそこから取捨選択をしながら自分にあった生き方を模索したことがあると思うけど、ファンである私もそんな渡辺くんの雑誌のインタビューやラジオ、ブログ等から、渡辺くんなりの客観的な考え方だったり何かに取り組んだときの達成感や反省を正直に教えてくれるものをありがたく受け取って、刺激を受けると真似しよう!と積極的に盗んでいってたし(読書、地道なスキンケア、相手のいい所を探す…とか)、渡辺くんの言葉でモヤモヤしてた心のわだかまりが溶けていったこともこれまでに沢山あったから、アイドルとファンの関係であるからこそ渡辺くんを心の拠り所にしながらそんなわだかまりを自分自身の言葉で少しでも楽にできるようになりたい、自分で自分を守れるようになりたいとも思うようになった。

 

 

これらに関して、私は単なる読者でありリスナーであるからして、渡辺くんにはこれからも自分の生き方を全うしてほしいし、好きなものを好きなだけ教えてほしい。むしろ、渡辺くんがアイドルではなくとも渡辺くんに出会っていたら確実に惚れていたし、でも今の渡辺くんがいるのはアイドル人生を送ってきたからこその唯一無二の生き様なわけで。

そんな渡辺くんがジャニーズという職業を選び、もがき苦しみながらも必死にデビューを掴み取ってくれたことに心の底から感謝したい たくさん幸せを感じて生きてほしい

 

今日もアイドルでいてくれる渡辺くんが

一番大好きです

 

 

 

 

 

 

 

またなべさくラジオの話じゃなくなってて怖

(入所日ブログ?)

 

 

 

 

 

たらたらと自分の思い綴っちゃったけど、これからもSnow Manを応援しながら自分の人生をカラフルにしていきたいな〜〜〜〜〜!!!!!!!!

なべさくちゃんが大好きよ〜〜〜〜!!!!!!

次回のラジオもたのしみにしています